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私も頭を使うこと(勉強・将棋・ゲームなど)をやっていて、気になるのは、「脳の疲れ」である。脳が疲れてない冴えている日もあれば、前日の脳を使っての日常生活を送っている疲れの翌日への持ち越しなのか、脳が疲れている日もある。私は、12時間睡眠で、たっぷり寝て、脳の疲れは取れるはずである。赤ん坊の頃も、寝てばかりで、まったく手がかからなかったそうである。「三つ子の魂百まで」と言いますが、脳が疲れやすいタチで、12時間睡眠(多いときは15時間睡眠)やときには昼寝も、絶対に必要で、平日は、寝れても8時間睡眠とかの会社員生活は、脳科学的には、私には向いていないということになるのだと思う。
脳が疲れている日(→将棋を指すとわかる)は、noteブログを書いたり、週刊誌や新聞を読むなどに注力したほうが良いかもしれません。私は、そういう日は、新聞を1紙(主に日経新聞)コンビニで買ってきて、スミからスミまで、読むようにして、ゆったりとした気持ちで休みながら、時間を過ごしています。『ビッグコミック』や『ビッグコミックオリジナル』などの週刊のマンガなんかも買ったりすることがあります。新聞も田舎では娯楽だそうで、私も、そんな気持ちで新聞を読んでいます。
脳が疲れているときがあるというのは、仕方がないことなので、そういう日も何をやるかを決めておくべきだと思います。脳が疲れている日は、新聞・週刊誌・週刊マンガと決めています。脳が疲れている日も、新聞などを読んだりすると、その日のうちでも、不思議なもので、脳の疲れが取れていることもあります。

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