英語、放送大学と数学

こんにちは。

英語学習は、今日からCore1900の第5章の読解に入りました。第4章で絶望していましたが、なんとか第5章に入れました。集中力も無いし、記憶力も悪いので、難儀です。前向きに、前向きに、と自分に言い聞かせています。他には、村上春樹さんのスプートニクの恋人の英訳も10ページほど読みました。

10月からは、放送大学の「日本の古代中世」を視聴予定です。社会科目がぜんっぜん分からないので、勉強しようと思っています。でも、テキストを購入したものの、意味が分からなくて、ぜんっぜん進みません。高かったのになぁ、テキスト。テレビ授業に期待します。歴史が分かるって憧れです。大河ドラマ観ても、楽しいんだろうなぁ、って想像を膨らませています。歴史のことを書いているnoteのクリエーターさんっているのかな??あとで調べてみます。現代史、国際情勢も興味があります。最近読んだ本では、池上彰さんの「世界の見方シリーズ」は、とても分かりやすくて親切でした。このシリーズは、「中東」と「中国•香港•台湾」と「ドイツとEU」を読みました。

今日は、あと「東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!」の第1日目を読みました。この本に出てくる、東大の先生は、NHKのチコちゃんに出ていたんです。因数分解をカレーに例えていて、それがとても面白いなぁ、と思い、本を買ってみました。1日目は、まだ数学はあまり出てこないので、読みやすかったです。この本にチラッと出てくるのですが、マイナス掛けるマイナスはプラスになる、ってなんでなんでしょうか??

スキを押して下さった皆さま、ありがとうございました!人生に対して、悲観的になりがちなのですが、応援してくださる方がいると知れて、とても嬉しいです!ありがとうございました!

kotori*

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