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今、私達が改めて見つめなおしたいこと
普段このnoteでは「ことのはあそび」というタイトル通り、何かの宣伝や別媒体で記載したものを再掲することはしない。
ただ、今回はどうしてもたくさんの方の目に届いてほしい私の想いがあるので、リライトして再掲することにした。
さまざまな意見があって然りなテーマについて、等身大の私が感じたことについて、飾ることなく私らしい表現方法で伝えてみようと思う。
以下、ほぼ原文ママ、たまにリライトしてみた。
ぽつんとたたずむ私を拾った、わたし
ぽつんとたたずむ女の子Aがいた。
xyz座標の原点に、ぽつんと1人、遠いところを見て寂しげな女の子Aが。
その女の子Aを、同じシルエットをした女の子A’が、見つけた。
遥かかなた、遠いところにいる女の子A'が、Aという存在を見つけたのだ。
見た目はそっくり、何も違うところが見当たらないAとA'。
決定的に違うのは、彼女の心の奥深くにある泉の色だった。
実は今までにA'はAの存在に何度も気づいて
薬学生が考える、薬局でやってみたい面白そうな企画3本立て
2か月前、こんなツイートをした。
そう、考えが頭の中にあふれていた当時の私は、
何かの媒体に頭の中身を書き下ろすことを宣言したものの、
有言不実行のまま時が過ぎ、2019年も終わりに近くなってしまった。
書かんな。書きたい。書けない。もやもや。
としていたのをやっと先月~本日にかけて、カタカタと文字に起こしております(我ながら遅すぎると反省)。
てなわけで、もうすでに需要がない可能性も否めま
みため と なかみって、一緒?
10月下旬。
初めて髪の毛をブリーチしてピンクに染めた。
そして、11月中旬にはその髪をバッサリ切ってショートボブに。
今回私がショートスパンで髪型を変化させたのには2つの目的がある。
今日はそのお話を、幼いころから感じていた"空気感"や"常識"の話と交えながら、つらつらと綴ってみようかと思う。
1.持っていた、強い偏見を一昔前の自分は、奇抜な髪色をしている人達に対してものすごく強い偏見を持
ぱきぱき、ゆる~り、きゃっきゃ。
世の中10連休最終日。
もちろん私にとっても最終日である。
でもね、今年のGWは良くも悪くもGWっぽくなかったのさ(特に前半)。
どうやら私の頭は全自動フル回転でTo doリストの振り返りをしてくれてたみたいです。
・第1回ひょうたん中国医学座談会、ラスト追い込み2週間ないやん~
・薬薬トークセッション内の新企画、どうサポートするのがよいかしら
・近未来カンファレンス、概要は決まったし告知をぼ