あゆみ

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あゆみ

あるがままに、流れるように、生きていく。 ここでは「わたしという"ひと"」について、つらつらと。ゆるゆると、お付き合いください。Twitterやってます▷▶︎▷@ayumin_Mii

最近の記事

今、私達が改めて見つめなおしたいこと

普段このnoteでは「ことのはあそび」というタイトル通り、何かの宣伝や別媒体で記載したものを再掲することはしない。 ただ、今回はどうしてもたくさんの方の目に届いてほしい私の想いがあるので、リライトして再掲することにした。 さまざまな意見があって然りなテーマについて、等身大の私が感じたことについて、飾ることなく私らしい表現方法で伝えてみようと思う。​ 以下、ほぼ原文ママ、たまにリライトしてみた。 ゆるっとぬるっと、お付き合いいただければ幸いです。 感じたギャップ、強い違和感

    • ぽつんとたたずむ私を拾った、わたし

      ぽつんとたたずむ女の子Aがいた。 xyz座標の原点に、ぽつんと1人、遠いところを見て寂しげな女の子Aが。 その女の子Aを、同じシルエットをした女の子A’が、見つけた。 遥かかなた、遠いところにいる女の子A'が、Aという存在を見つけたのだ。 見た目はそっくり、何も違うところが見当たらないAとA'。 決定的に違うのは、彼女の心の奥深くにある泉の色だった。 実は今までにA'はAの存在に何度も気づいていた。 でも、見て見ぬふりをした。 「そんな私、わたしじゃないもん」と言わんばか

      • 薬学生が考える、薬局でやってみたい面白そうな企画3本立て

        2か月前、こんなツイートをした。 そう、考えが頭の中にあふれていた当時の私は、 何かの媒体に頭の中身を書き下ろすことを宣言したものの、 有言不実行のまま時が過ぎ、2019年も終わりに近くなってしまった。 書かんな。書きたい。書けない。もやもや。 としていたのをやっと先月~本日にかけて、カタカタと文字に起こしております(我ながら遅すぎると反省)。 てなわけで、もうすでに需要がない可能性も否めませんが、 ご興味あるかたはちらっと覗いていただければと。 れっつごーーー⸜(*

        • みため と なかみって、一緒?

          10月下旬。 初めて髪の毛をブリーチしてピンクに染めた。 そして、11月中旬にはその髪をバッサリ切ってショートボブに。 今回私がショートスパンで髪型を変化させたのには2つの目的がある。 今日はそのお話を、幼いころから感じていた"空気感"や"常識"の話と交えながら、つらつらと綴ってみようかと思う。 1.持っていた、強い偏見を一昔前の自分は、奇抜な髪色をしている人達に対してものすごく強い偏見を持っていた。髪色だけではなく、ノーマルではない髪型の人達にも同様の偏見を持っていた

        今、私達が改めて見つめなおしたいこと

          ひょいっと、下関

          2019.10.13~14、 山口県下関市で開催された「第52回日本薬剤師会学術大会」に参加した。 学会参加はこれが2回目、日薬主催の学会は初めてだった。 そんな私がなぜ学会に参加しようと思ったのか、 学会で何を学び何を感じたのか、 そして「後輩よ、同じ過ちをするでない!」といった内容を、 つらつら~っと、ゆるゆる~っと、つづろうかしらと思う。 ↑今学術大会のパネルの色、私好みに合わせてきた?(傲慢にも程があるとは思いながらもあえて言うスタイル)って言いたくなるぐらい、こ

          ひょいっと、下関

          ぱきぱき、ゆる~り、きゃっきゃ。

          世の中10連休最終日。 もちろん私にとっても最終日である。 でもね、今年のGWは良くも悪くもGWっぽくなかったのさ(特に前半)。 どうやら私の頭は全自動フル回転でTo doリストの振り返りをしてくれてたみたいです。 ・第1回ひょうたん中国医学座談会、ラスト追い込み2週間ないやん~ ・薬薬トークセッション内の新企画、どうサポートするのがよいかしら ・近未来カンファレンス、概要は決まったし告知をぼちぼち始めるか! ・日誌、放置してたなそういや… ・6月頭の東京行く手段、予約し

          ぱきぱき、ゆる~り、きゃっきゃ。

          ことのはあそび

          あなたはこの世に生を受けてから、 生きづらさを、感じたことはありますか? 私は、つい数ヶ月前までずっと感じてきた。 何かが違うと思って、生きてきた。 なんでこんなに考えなくてもいいことを考えて生きているのかがわからなかった。 苦しくなる度に、 訳が分からなくなる度に、 他の人に理解して貰えるかもしれないし貰えないかもしれないような言葉でその思いを表現して遊んできた。 そして、それをSNSに“しゅぽんっ”と放り投げてきた。 でないと、頭にとどめていては苦しくて

          ことのはあそび