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飽きっぽいわたしが、500日書けた理由

今日も、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。

ズバリ聞いていいですか?なんでそんな毎日、淡々とnote書けるんですか?飽きっぽいわたしには、ちょと考えられないというか・・・続けることが伸ばすコツだとわかっていても。書いてて飽きちゃうこと、今日はもういいやーってことはないですか?教えてください(モスラブさんの投稿より)


ああねー、note飽きちゃう問題(あるかな?)

まぁ、飽きちゃうというか、モチベーションが続かないってのはありそうですよね。人間なんの意味もないこと、見返りがないことを続けるってむずかしいんで。同じような悩みを抱えて「ああ、わかるー」って方、けっこういると思う。


今日でざっと530記事、連続だと480記事かな?我ながら書きましたよねー、自分を褒めてあげたい。

わたしも「飽き性」なとこあるんですよ。やめたことは残ってないから、目立たないだけで。それこそ、9割のことはやめてんじゃないかな?でも、noteだけはなーんか書き続けてますよと。そりゃ、なんでだ?ってことで、ここを掘り下げていきましょー


読者コメント(抜粋)
梅原大吾さん著「勝ち続ける意志力」読了したばかりなのですが “26歳、なにもできてない” というくだりが(今26なので)刺さり「嘆いてもしょうがない、やるぞ。そして勝つぞ」と思えました!(有野優樹さん

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。