![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96582426/rectangle_large_type_2_d46fcb20c5820c4433ee0eb5c8909d62.png?width=1200)
読まれるnoteって、こーいうことかも?
今日は「書く部」に質問届いてません(お待ちしてまーす)
なので、勝手に研究成果を発表しようかな。このところ、またいろんな方のnote読んでいて。で、おもしろい書き手さんを見つけるとうれしくなりますね。ああ、ここにもいたよーって。「原石」なんてわたしが言うこっちゃないけど、もっと読まれたらいいのになーって。
思わず「いいnoteですねー!」ってコメントしたくなるのをグッとこらえて、他の記事も読んで「スキ」するに留めてます。
なんでしないかって?だって「コメント返さなきゃ」って負担に感じたらやだなーって。不思議ですよねー、自分とこにコメントが届いたらうれしいのに、人にはそんなこと思うなんて。noteは創作の街らしいけど、ほんと社会といっしょだよなーって。
一歩踏み出すことで、世界が広がるかもしれないのに。これじゃ、友情も恋もはじまらないよね。だって、いまメンバーシップで交流がある人も、何かをきっかけにはじまったはずなんで。
さて、研究発表まだー?って声が聴こえてきたんで、そろそろ本題入りましょう。今日はいろーんな人のnoteを読んでわかった「あー、読まれるってこういうことかも」です。ポイントは3つ。
読者コメント(抜粋)
めっちゃ刺さりました〜!自分の予約してるnoteに(中略)喝入れてきました。笑 定期的に読み返したい記事です(ぱんさん)
読まれる読まれないは置いておいて、ケツをたたかれた気がして、久しぶりにnoteを書けました。感謝です(青かびさん)
noteを始める前から、Twitterでことばと広告さんをひっそり拝見していて、隠れファンでした。そんな方にこうして記事を読んでいただけて取り上げてまでいただけて、なんだか夢を見ているようです(望月さん)
ここから先は
この記事が参加している募集
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。