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わたしはそのうち一線を越えてしまう(だが、後悔はない)

なんだか意味深ですが。

いや、越えちゃうんだろうなーって。最近、グッと踏み込んで書いてるんです。とくに「書く部」の特典記事。大放談とまでは言わないけど、ま、でもそーかな。もう、クローズド(鍵かけ)であることをいいことに、好きなように書いてます。


昨日は「noteにおける人付き合い」別にわたしが困って(怒って)るんじゃないけど、この手のお悩みよく聞くんで。


もう、代弁者のように。思ってることを好きなだけ、好きなように書いてやりました。

じゃ、その結果どーなん?って。わりと評判いいんすよ。ちょと「おすすめ」がなくなったんで「高評価」でしかわかんないけど。10超えたんで、うちにしちゃいいほうだろうな~と。ああ「よくぞ書いてくれた!」ってコメントもいただいたり。


よかった、まだ踏み越えちゃないんだーって(笑)

わたし、毒舌キャラではないけど。好きなこと言うほうだと思います。もちろん、時と場所はわきまえるけど。身内や友達なら、気を遣わずに言いたいこと言いますよ。てか、みんなそーですよね。他に漏れないと思うなら、好き放題言うじゃないですか。


それに近いことが、特典記事で起こってるのかも。ああ、前に書いた下記もそーだ。


たしかこのときは、やめてく方に餞別代りというか。言い残したことはないかなーって。

だいぶ踏み込んだ記憶があるけど。これも評判上々、どころか過去一のコメント数。だから、みんな踏み越えりゃいーんです(笑)好きなこと書きゃいいの。で、一線越えちゃって、勇み足でかるく燃えりゃーいい。うそ、燃えるのは困りもんだけど。


noteでそんなこと、まー起こらないんで。

あかんかな?言い過ぎかな?これくらいならいけるかな?どーかな?って、どんどん書けばいいです。越えちゃわないことには(怪我しないことには)そのラインってわかんないし。自転車乗るときもそーでした。コケて覚えたじゃないですか、あれといっしょ。


そんな、ずっと安全地帯にいて。セーフティに当たり障りのないこと書いてても、人の心に刺さったりはしません。

別にぼやきとか、ネガティブなことじゃなくていーんで。突っ込んで書かんと、踏み込んで自分の気持ち晒さんと。だって、あなたがグッとくる「この人の書いたもん追ってく~」ってなるのそういうときでしょ?相手もいっしょ、読者もいっしょです。


えっ?それで踏み越えて、フォロワーが減ったり。評判落としたら、責任取るのかって?取るわけないでしょ、そんなもん。物書きは自分の責任で、ぐいぐい未来を切り開いていくんです。じゃね!


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