自己紹介|日常で考えたことを書くと、毎日が学びだらけで楽しくなると思った話。
はじめましての方も、
これまで読んでくださったことのある方も、
読んでいただきありがとうございます。
もう50記事以上書いてるのですが、
今更ながら自己紹介を書いてみました。
1分くらいで読めると思うので、
少しだけ読んでいただけると嬉しいです。
▼こんな人です
・名前
こーた
・仕事
フリーランス Webクリエイター(コーダー)
・住まい
東京(地元は川崎です)
・家族
妻、娘(3歳)、息子(0歳)
・年齢
34歳(1988年生まれ)
・経歴
飲食店店長・マネジメント職→クリーニング師→今、Webクリエイター
・性格
大体ポジティブ、たまに考えすぎて沼にハマる
・趣味
音声学習・ラジオ・Jazz / HipHop・アート鑑賞 / 美術館巡り・健康追求・DIY・料理・サッカー・ロードバイク
・取り柄
継続すること(環境づくり)
→学習 継続890日以上
→朝活 継続750日以上
→日報 継続250日以上
30歳を超えてからは、
健康への興味関心が深まるばかりで、
最近はバターコーヒーや16時間断食をしてみたりの日々。
おかげさまで快調です。
家では子どもとわちゃわちゃしながら、
仏の心で、
日々を穏やかに、
楽しく過ごしていきたい
そう思っています。
▼なんで書いてるのか?
今年、2022年1月31日から、日報を書き始めた。
日々の失敗や成功、気付き、
なんで失敗したのか、なんで成功したのか、
毎日を振り返ることにした。
なぜか?
それもこれも、仕事で成果を出して、自分の目標である
”家族みんなが「したいことを自由にできる」生活にする”
を達成するためだった。
▼どんなことを書いてるのか?
今日で日報を書き始めてから253日目。(2022/10/10)
毎日、日報をやめずに書き続けきた。
そのおかげで確実に成長した。
考える力もついてきたと思う。
毎日、何かしら学びがあって、毎日が楽しくなった。
学びがあると楽しくなる、ということに気づいた。
最初はその日やったことの振り返りだけを書いていた。
すると、振り返り続けていく中で気づいたことを書くようになっていた。
すると、その気づきの中から気づきが生まれたり、
その気づきが他の日に学んだことと結びついたりした。
点が線になる、という感覚が初めてわかった。
気づきの多くは、
当然ながら日常からで、家事や育児、仕事からだけど、
ある時、書いていて、
自分が気づきを得ている1つの特徴に気づいた。
子どもからの学びが圧倒的に多い。
子どもからの学びが仕事や日常に活かせる。
子どもからの学びが人生を楽しむ最高の教材
ということに気づいた。
子どもは毎日を、瞬間を、全力で生きている。
常に一生懸命だし、
本気だし、
とにかく自分の好奇心の赴くままにまっすぐ。
その姿がカッコよくて、美しい。
毎日、子どもを見ていて、
自分もそんな風に生きたいと思った。
子どもは人生の師匠だな
と思った。
子どもからの学びを中心に、
日々の出来事から考えたこと
を書き続けることで、
なんてことない日々が、
ありふれた日常が
学びある日々になって、
日常じゃなくなって、
毎日が楽しくなる。
毎日を楽しむために書き続けていこうと思う。
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