コルン(コーヒー・ルンバ )
大好きな動物、昆虫、鳥の物語です。
好きなものの話、日常で感じたこと
猫の詩、物語、エッセイです
心の変化、日常の変化
きゃらをさんの企画 「企画の写真で見せる世界」に参加です
🐕9/20〜26動物愛護週間🐈 ・ うちに昔からある爪研ぎ。 誰がバリバリやったのか 分からない爪研ぎ跡。 このハートの爪研ぎは 誰が好きだったかも忘れてしまった。 チャイちゃんは ダンボールの爪研ぎが好みのようで、 時々、気が向いたら 通りすがりにパリパリするだけ。 チャイちゃんの爪は 年齢のせいで分厚くなっている。 自分で爪の手入れをしなくなるので 爪切りした後は 外側の爪を剥いてあげる。 そして、 太腿のマッサージも忘れずにね。 チャイちゃん、21才。
8月の最終日、 朝、パウチを食べたチャイちゃん、 思いっきり吐いた。 少し便秘気味だったので、 力み過ぎて吐いたかもしれない。 でも、こんなに大量に吐くのは珍しい。 飲んだ水まで吐いてしまった。 免疫力アップのサプリを飲ませて、 手当て。 チャイちゃんは、 吐いてからは何も食べなかったけど、 甘えたりはしていた。 夕方の友人とのお弁当付き落語会を 見送った。 友人がお礼でチケット取ってくれて、 歌舞伎座の3階の会場で 楽しみにしていたけど…。 夜に湯がいたササ
「ヤモリ」8/24 ヤモリのデザインの銀の指輪を 作ったことがあった。 リアル過ぎないデザインにするのが 難しかった。 本物の小さいヤモリは時々見かけるが、 仕事場に大きな子が現れてビックリ！ それも棚を掃除中に、 上からボトリと落ちて来た。 大きな建物の中で どれくらい生きていたのかなぁ。 体調12㎝位でかなり大きかった。 調べると体調10㎝以上になると、 10年も生きているらしい。 何とか奮闘して捕獲。 無事に外の植え込みに 放してあげることが出来た。
8/17は"黒猫に感謝する日" 黒猫は幸福の象徴。 日本では、黒猫は魔除けや幸運、 商売繁盛、縁起の良い幸福の象徴らしい。 黒猫は平安時代から愛されていたようだ。 でも悲しきかな、 西欧では魔女の使いとされ、 黒猫は不吉ものにされてしまったようだ。 保護施設の譲渡会では、 黒猫の人気がなくて、 残ってしまうらしい。 幸運の象徴の黒猫の人気が 出ますように✨ ・ うちの黒猫サラは 15年前に虹の橋を渡った。 サラを思い出しながら、 仕様書を書いてみた
今夜も曇り空。 東京の空では天の川は ほとんど観れない。 田舎で観る雄大な天の川は 素晴らしい。 その田舎には3年も帰っていない。 七夕は母の命日。 母と散歩した景色は 変わらないままだろうか。 母との散歩が好きだった 保護猫の福、地域猫のミーも きっと元気にしてるね。
7/1の夜、子ガラスと過ごした3時間半。 地域猫さん達のご飯やりが終わり 帰ろうとするとギャーという声。 夜の公園の隅っこで黒い塊に、 黒猫さんがちょっかい出していた。 猫同士の喧嘩の仲裁に入ると、 その黒い塊は子ガラスだった。 巣から落ちたのか、 傷付いてまともに歩けないようだった。 雨も降り出して来た。 ここに残しておく訳にはいかない。 一瞬、躊躇したが、 直ぐにタオルに包んで連れて帰った。 慌てて猫用のケージを組み立て、 風通しの良いお風呂場に置いた。
最終日のゴーリー展に滑り込み！ 日曜の最終日なので、 当日券購入は長蛇の列。 昨年のゴーリー展を見逃したので、 頑張って並んでみた。 会場は絵本の原画の小さい作品の前に 頭、頭、頭。 じっくりは観れなかったのが、 心残りかな。 晩年、ゴーリーは保護動物の 寄付活動に力を注いでいたようだ。 ゴーリーの象徴だった 毛皮のロングコートも 動物保護の観点から 着るのをやめたようだ。 石、昆虫、動物、道具など、 あらゆる物に愛着を感じ、 作品作りのヒントにしていたようだ。
5月の初め、チャイちゃんに異変。 ご飯を食べてから、 口に違和感を感じたのか、 しきりに手で口の中を掻いていた。 数日前から歯に違和感があるようだった。 歯が抜けかかってるのかと…。 なかなかチェックさせてくれない。 でも、奥歯に歯石が ガッチリ固まってるのは見ていた。 何しろ21才なので、 全身麻酔での歯石取りは危険なので、 考えあぐねていた。 とにかく毎日、歯茎をマッサージ。 でも、昨日は辛そうだったから、 "もう、病院に行こうね！"と 話しかけていた。
チャイちゃんと植物観察してみた。 💠こんなに可憐な花は、 7年間、花を咲かせなかった不思議。 父のお悔やみにと 友人が送ってくれた鉢植えは 7年目に花を咲かせた。 それからは毎年、咲かせている。 名前はカマツカ。 フォロワーさんが教えてくれた。 りんごの花に似ていて、 実も食べられるらしい。 森林では5m位の高木になるらしく、 秋の赤い実が実ってる様子は 見事なようだ。 うちのは陶器の鉢に寄せ植えだったが、 それでもグングンと成長して伸びていた。 💠💠💠 💠青く
21才になったチャイちゃん。 幼い頃の姿と今の写真で合体。 随分と時が流れたね〜。 野良母さんの月ちゃんは 流し目が色っぽいけど気丈だった。 4年間ご飯をあげ続けたけど、 一度も触らせてくれなかったし、 仔猫たちも警戒心100%。 チャイちゃん達を産んでから、 その年にまた仔猫を産んで、 仔猫たちを置いて 姿を消してしまった月ちゃん。 3ヶ月の幼いチャイちゃん、 まさか、その後、 母になるとは思っても いなかったよね。 そして、家猫になることも 想像してなかった
猫のチャイちゃんの誕生日を 鉄腕アトムと同じ日にしたから、 4/7で21才になったね。 長いようで、短いような… そんな20年だったね。 野良母さんの月ちゃんが 側溝に連れてきた6匹のうちの ひとりのチャイちゃん。 月ちゃんは気丈な野良さんで 全く触らせてくれなかったから、 みんな育つまで待って、 何とか保護したけど…。 チャイちゃんとチャコちゃん姉妹は、 捕獲前に仔猫を産んでしまったね。 チャイちゃん親子を保護して、 仔猫たちは友人宅に行って、 チャイちゃんはうち
世田谷美術館の "セタビの森の動物たち展"へ。 グッズ売場に何と、 彫刻家のはしもとみおさんの 猫ミニ作品のガチャガチャがあった。 心惹かれて、 初めてのガチャガチャ！ １回目は金眼銀眼のオッドアイの 白ネコ。 以前、暮らした子が 白ネコのオッドアイだった。 5種類あるから、 どうしても別の子も欲しくて、 もう１回挑戦。 そして2匹目はキジトラ。 小さいのに、 本当にリアルで存在感がある。 全種類欲しかったけど、 気持ちをグッと我慢…😅 (１回¥500) は
あちこちで桜が満開。 すると必ず降る冷たい雨。 そんな運命の桜の花。 いつかの冬空は キーンとしていて美しい。 小さな公園の 海外を匂わせる樹木たち。 その間から、 そっと顔を覗かせた月も美しい色合い。
一度ゆっくり観たかった 絵本作家のヒグチユウコ展。 1,000点の手描きの作品が圧巻。 全ての生き物が不思議世界に 繰り広げられる圧倒的世界観。 部屋風の展示、立体、 映画ポスターの作品も。 細密画の大小の作品を観るには、 時間がたっぷり必要。 ・ 撮影は前半はNGだったが、 後半は撮影OK🙆♀️ ・ ♦︎六本木・ 森アーツセンターギャラリー52階 2/3〜4/10
「3.11」2023 ポカポカと暖かい陽気の日。 桜も蕾が色付いて来た。 20才のお婆ちゃん猫の チャイちゃんも日向ぼっこ。まだまだ続く三寒四温の日々。 猫も人間も体調管理が大切ね。
今日は猫の日らしいです。 日々、まったりと自由気ままな 猫さん達に感謝します！ 猫の脳の構造は ヒトの脳と似ているようで、 前頭葉だけが違うようです。 なので、喜怒哀楽の表現など、 猫がヒトと同じ感情を 経験してるようです。 恨みの感情も持つところから、 昔は化け猫の妖怪に例えられたり、魔女の使いにされたり したのでしょうか…。 そのため、西欧では宗教絡みで、 長年、不幸な境遇に あったようです。 ヒトの脳もストレスは 伝染するようですが、 猫も飼主の心配事やイライ
