ブランドロイヤリティ
育休復帰後、子供を預けてまで働く意味を考えるなかで、なぜ自分はこの会社を選んだのか、そもそも日本のものつくりに魅了されているのかを考える機会が多くある
小さい頃から父の仕事が誇りだったこと、
海外での長い生活のなかで、
(日本人である劣等感、英語が流暢でない劣等感の中でも)
日本人であること、日本のものを誉めてもらうことが自尊心の大きな助けになった、とっても嬉しかった
どうやら日本のものは、質が高い、羨ましい対象であると気付く
→世界中の人に良いと思ってもらえる「日本のもの