以前は持っていた仕事やスポーツに対する情熱。一体どこに行ってしまったのだろう？
思うところがあり、まだ整理がつかない。 ずっと好きだと思って関わってきた自転車やトライアスロンに対する情熱はどこに行ってしまったのだろうか。
1〜4月の減量が成功し、最近は変化が少なくなっていた。自分の場合体重の増減が顔に出ると言われますが、顔のラインはキープされてるので太ったわけではなさそう。レースも無いので自分で何かゴールを決めて誓約を入れた方が取り組みやすいので宣言するというレバレッジを使って減量しようと思う。 73kg〜69kg。期間は8〜9月。
すっかり間が空いてしまったが何かをまとめて書くことが浮かばなかったので放置してしまった。。。今後備忘録的に使っていこうかなと考えているところ。（Twitter並みの短文で終了…）
何かを習慣にしたいと思って21日続けたことは習慣へ移行すると言われているので1つの基準にしている。もっと区切って捉えると3日坊主でもそれを繰り返しでも良いと考えたら心理的なハードルは少し下がるような気がする。 一気にやろうとするよりも区切っておくことで取り組みやすくなるのは習慣化以外にも通じると思っている。例えば5km走るということをするとして、ジョグで5kmと1km×5としてインターバル走を行なうなら運動強度やきつさという点は別として後者の方が心理的に区切っておけるので飽
人はすぐに変わらない。でも変わろうとする行動は1日1日の中にあるはず。毎日10秒でも良いから自分の行動に意識を向ける時間を作る。何が正解かなんてわからないけど手探りでやってみよう。
以前にも少し触れたかもしれないが、誰かと一緒に行うことで一人で行う以上の成果を生み出すことができる。毎朝オンラインのショートセッションの場を設けているのにはそういった側面がある。場を設けることで他の人がそこに参加してくれる。皆さんからしたら機会やコンテンツをいただいているといった感じかもしれない。実は自分にとっても皆さんに参加いただくことで皆さんをテコとして自分ができることを多くしていくことができるということ。 一人の力ではできないことも他の人に力添えしていただくことで期待
先日他の人と一緒にやることの意義について触れてみたので関連したことをもう少し。 何かを考えたり、形を作っていくときに浮かんでくるアイデアは必ずしも自分のオリジナルではないことも多い。もちろんそれが悪いことだとは思わない。自分の中に蓄積された知識や経験は他の誰かから教わったものや誰かがやっていたことを参考にしてアレンジしていくことが大半。 なので1から物事を生み出せる人は本当にすごいなと思うけど、自分の形を構築していくには（あるいは型とも言えるかな）こんなプロセスを辿ってい
行動において大きな力となるのが何かを行なう際に自分以外の誰かと一緒にやることは馬鹿にできない力を発揮することがある。ビジネスでも「レバレッジを利かせる」という言葉が使われるらしい。あまり横文字を得意ではないけどレバレッジを訳すとテコの意。テコを利かせることで大きな力を発揮するということ。 例えば何か新しいことをスタートしようと思ったときに親しい友達や仲間から誘われて始めた経験って思い返してみると少なくない。○○さんがやってて面白そうだからとか○○さんから一緒にやってみないか
リモートツールが普及したので今まで実践が難しかった事もできる。ビジネス云々はひとまず置いておいて、まずはやってみよう。 朝4時からと誰得？な時間に開始するけど自分の行動にテコを効かせる為なのでその後のことはやってみてあとから考える。
アスリートや運動産業界隈では睡眠大事！という風潮が非常に根強いですね。睡眠が大事なことは否定しませんが、睡眠大事という意味が＝長時間睡眠であることとして解釈されて語られることには違和感を覚えます。 世の中の常識として通説化していることの中には思考停止のようなスキーマが生じていることもあると思うのです。その中の一つに睡眠がありますが睡眠って触れてはならない聖域の様で大多数が疑う余地もないといった事象です。睡眠時間が短いのは悪だ！というのは何も考えずに常識だからという当たり前じ
様々なことが大きく変化してきていることを感じるこの頃。noteもその一つだけど。今一番の時流で一番苦手なことがある。それは動画コンテンツ。 依頼のあった動画の撮影一つで四苦八苦な状態。やってたら慣れるかな？ あとなんとなくオンライン系のコンテンツの無料化が増えているようなところも少し気になる。もちろんみんながそうではないと思うけど無料で公開し過ぎることに一抹の不安があるのは自分だけだろうか？ 最も今のところ自身から有料で提供できる水準のコンテンツは思いつかないので杞憂か
当初は4か月のつもりでいたのだがIM台湾までの日程が3か月ということで急ピッチでスタート。1か月-3kgずつなら体重の3%で無理な範囲ではないと思いつつ、机上計算通りに行くものがどうか不安だったのが正直なところ。FBで宣言していたので退路はない。 最初の1か月は-2kg。運動量が増えたことで落とせたがそのままでは運動に適応したら減少幅は更に小さくなる。以前にも触れた食事に関するアプローチに手を付ける。糖質を抑えてタンパク質、鉄、ビタミン、ミネラルの摂取を増やし質的栄養失調を
トレーニング以前に体調管理を万全にしていかなければならない時期。自分が行っている対策の中の1つにビタミンの摂取を積極的に行うためにサプリメントを活用している。特にビタミンCはストレスやウイルスとの闘いで消費されやすく水溶性なので随時摂取していくことが望ましいと言われているところ。ビタミンCは1日３～6gを目安に適宜摂る。（今まで不足していた人は一気に摂ると消化吸収できずお腹を下すこともあるのでトレーニングと同じで徐々に増やすことをお勧めしたい） 今は便利な時代でコンビニなど
あれから9年。大地震が起こったときは以前勤めていたショップの中にいてお客さんの自転車を整備してこれから出そうというところだった。お客さんと一緒に勤務していた先輩は外に脱出。自分は自転車を持っていたため動けず。。（でも無事に被害はなく）自体の深刻さに気が付いたのは勤務を終えて帰宅する時。いつも人通りの多くはない二子玉川246の歩道にびっしりと人が歩いている。インフラが全てやられてしまい歩いて帰るしかなくなってしまった状態だった。 自粛という言葉がよく使われるようになったのもこ
自分が減量を進めるにあたって食事についてもう一度調べなおした。グルテンフリー、肉食、プラントベース、ヴィーガン、糖質制限etc 本当に様々な考え方が乱立していてまるで自転車のBBのようでないか（苦笑） 自分が減量と健康づくりの為に採用したのは主に①糖質制限②高脂質食③タンパク質の摂取の3点。高脂質＆低糖質はケトジェニックという考え方でも紹介されていて脂質の代謝を向上させ、エネルギーの利用効率を上げるというもの。ブドウ糖以外にもケトン体が脳のエネルギーとして使われるというの
