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miya
2018年10月8日 10:30
先生から言われた言葉で、いまでもよく思い出すものを書いていきます。小学校時代・「優しさとはきびしさでもあるのだと教わりました」(小1、3学期の終わりの先生からのメッセージカードにて)・「テストの点数をやけに気にしています」(小6、春の家庭訪問にて)・「このくらいなら上を目指してみたいと思うのも当然のことです」(小6、春の家庭訪問にて)中学時代・「本当に上手に普通のことを書くのね」(
2018年10月2日 22:59
ご飯を残さず食べることは愛を受け取ることだという文章を昔に読みました。たくさん食べる人は、調理した人やそのご飯を奢った人からの愛をきちんと受け止めることになる。そういうわけで、たくさん食べる人は愛されるそうです。そういう意味で言えば私は少しの愛しか受け取れない。ご飯に誘ってくれた人が「あなたはあんまり食べないからつまんない」とぽろっとこぼしたことがあります。私はすぐに「コスパ良くて