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うちのふうちゃん、超能力を持つねこちゃんです。
ねこが、数千年前から人間と一緒に暮らしていたといわれて驚いています。
特に、ねこちゃんが、天皇や皇族に大切にされ、宝石のように可愛がられてきた、いや宝石以上に尊いものだと崇めてきたらしいというニュースには、
アッと驚かされてしまいました。猫は、その神秘的なというか、超能力で、人間の持つ苦しみや悩みを直してくれるそうですが、最近、そのことが、真実であることがわかりました。私は、5年前に脳梗塞で倒
小説 猫の何か・ピノキオのように
要約(20字x20行)
私は、ピノキオのように、最後は人間になって幸せに生きていきたい。
ええ?あなたは人間として生まれたのに、人間扱いされていない。ということなの?そうです。人間扱いされていません。人間として扱うなら、もっとましな生き方があったはず。どうして、そう思うの?それは、私がひと口では言えないような陰惨な目に合ってきたからです。
決して哲学的な問題を提起しているわけじゃない。ただ、
ロッテは、ソフトバンクを倒し、下剋上の世界に飛び込み、日本シリーズに行けるのか?
千葉県の佐倉市に横浜から引っ越してきた平成元年から、ロッテをずっと応援している古呂島 翔。マリンスタジアムで、エース黒木投手が、味方の貧打線のために、投げても投げても負ける姿に、痺れてしまった。最後の黒木投手の姿は、マウンドでうずくまって号泣した姿だった。男泣きだった。今は、パリーグ3位なので、あまり面白くはないが、勝たなければ、意味がない。ロッテは、今日の試合で、ソフトバンクに負けたらおわり。も
もっとみる友達がだんだん、死んでいく・・・。
これが人生。されど人生。体力も気力も資力もうせ、
あるのは、かすかな希望のみ・・・。そんな弱気でどうする?
生きていくんだよ。どんなことがあっても。遠い故郷を思い出せ。
想像してみろ。ある理由で、九州の田舎に何十年も帰ったことがなくたって、故郷は残っている。たとえ、私が育った実家は、蛇やネズミの住む、大屋根もすべて朽ちてしまって、梁や柱は腐食して、人間の住めない、ぼろぼろの廃屋になっていても
パラリンピックが終わって
疲れましたね。
ずっと見続けるのは。リオ・オリンピックが始まってから、今日までずっと日本を応援して、毎日朝から晩までテレビを見て、結果は、疲れ果てててしまい・・・。体力がいるのですね。
こんな暑い日には・・・
数千万年の太古の昔から、数えきれない火山群というか、想像を絶するほどのおびただしいマグマが地中深く眠るわが日本列島。いつ爆発してもおかしくない活火山は、いまでもうずうずしている。当の昔に、地球はとてつもなく熱くなっている。
わが地球は、もうじき耐えきれなくなって、無数の火山が連続して爆発し始めることだろう・・・。
例えば、愛するこのニッポン。永い眠りから覚めた巨大な活火山、富士山がまもなく爆発
1万メートルもの上空を超高速で飛んでいる旅客機を誰が撃ち落としたのか?
こんな悲惨な大事件。いくらなんでもおかしいと思いませんか?マレーシア航空の旅客機。数百人の普通の市民が乗り込んでいた普通の民間の飛行機。何故、ミサイルで一瞬に破壊してしまうのか?犯人はだれか?アメリカは、もう突き止めているようだが、詳細は、公表しない。
猫のふうちゃんに、今朝も5時きっかりに起こされ「小説はどうしたの?」とせがむのです
64歳で!慣れぬ仕事について!もう2ヶ月経ちました。今までは、東京本社から転勤してきて以来、22年間というもの、勤務先は成田空港だけでした。
考えられませんよね。世間の常識からは。常識から外れると、とんでもないことがおきます。でも、ものは考えようです。
ペットのふうちゃんは言います。
空港父ちゃん、がんばってね。退職まで、あと少しよ。7月から11月の末まで、あと後5か月じゃない。だから、つま
ワールドカップ、日本は弱くはなかった。監督が下手だっただけ?
今更の感はあるが、どうせ負けるのなら、日本人監督に思い通りにやらせてやりたかったね。日本代表だもの。日本語が分からない人に、日本のチームを任せることは出来ないよね。悔しいけど、人材がいない。世界的に戦える国際肌の日本人監督が殆どいないという寂しさ。まだまだなのかなあ。
ワールドカップ、たかがサッカー、されどサッカー。試合で負けて心で勝つ日本に、世界が賞賛。日本人には、ごく当たり前なんですが・・・
コートジボアール、昔の象牙海岸ですよ。この国も、実は内戦で、多数の国民同士が殺しあった悲しい過去をもつ。負けたり買ったりで一喜一憂するという、そんな次元ではないのです。象を殺して、その牙を抜き、裁断し、磨き上げ、商品としての『象牙』を売る。人間って、なんて恐ろしいことをするんでしょう?とはいっても、30年ほど前は、禁輸製品リストにもなかったのか、私は香港で本物の象牙の置物を買ってきました。いまも、
もっとみる小説『猫と私の空中浮遊』
古呂島翔
序章
大学病院の救急救命棟のベッドの上に横たえられた私は、身長165㎝で、体重は38㎏。往年の大女優、あの浅丘ルリ子さんが20歳の頃と同じ体重。私は、これ以上はそげないくらい、全身の筋肉が落ちた。メタボで苦しむ人たちが羨むほど、やせぎすに痩せている。これでは、自力でベッドから起き上がることも敵わず、尿意を催したら最後、小便は出し放題、止まらない。やりけらくなり、涙を流すしかできない。
今年のサッカー日本代表は、優勝を狙える?って本当ですか?
どうやら、今年の日本代表は、例年にない粒ぞろいで、海外メディアの中には、日本がダークホースだと褒め称えているところもある。それは、油断させるためらしい。それだけ、日本が強くなってきた証拠。日本代表は、本当に強いのだろか?ワールドカップ、ときて、どうしようもない夢ととく。その心は?遥かに輝く宇宙の夢。
サッカーで勝って、国威上がるって?そんな問題ではない。試合なのだから相手が強すぎるとどうしようも
消えたマレーシア航空機と乗客の謎
おかしな話だ。あり得ない話。マレーシアから中国へ飛んだはずの旅客機が忽然と姿を消した。インド洋へ墜落したらしいが、飛行機の残骸も乗客の遺体も全く上がってこない。数カ国が、懸命に捜索しているが、これといった情報は、全くと言っていいほど表に出てこない。すると、こう考えられる。インド洋にUFOが登場し、旅客機ごと拉致したかもしれない。それもあり得ない。UFOを目撃または、キャッチしたという情報がまったく
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