記事一覧
文学フリマ京都9に出店します
此瀬 朔真です。お世話になっております。
来月(そして来年!)に迫りました「文学フリマ京都9」へ出店します。
本日はそのお知らせです。
文学フリマ京都9 – 2025/1/19(日) | 文学フリマ
https://bunfree.net/event/kyoto09/
今回は、これまで執筆を続けてきた『月浜定点観測所記録集』シリーズとは別の本を用意しています。
タイトルは『祝
当サークルの作品に関するガイドライン
月浜定点観測所記録集代表の此瀬 朔真です。
『月浜定点観測所記録集』シリーズをはじめとした当サークルの作品につきまして、取り扱いのガイドラインを以下にまとめます。
二次創作・AI 学習への利用感想・購入報告・ファンアート ご感想、購入報告はご自由に投稿ください。
なお、作品の展開予想および一切のファンアートは ご遠慮ください。
匿名メッセージ
マシュマロ
感想フォーム
以上です。
エッセイ「鍋を煮る」続報・寄付金振り込み完了しました
エッセイ「鍋を煮る」続報・寄付金総額が確定しました|此瀬 朔真
こちらの続報です。
以下の通り、寄付金の振り込みが完了しました。
ご協力いただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今回、振込先として選択しました日本赤十字社による「令和6年能登半島地震災害義援金」は、振り込みの受け付け期間が2024年12月27日(金)までとなっています。
令和6年能登半
エッセイ「鍋を煮る」続報・寄付金総額が確定しました
先月からエッセイ「鍋を煮る」を販売しております。
詳しくは以下の記事をご参照ください。
こちらの売り上げ、および寄付金の総額が確定しましたのでお知らせいたします。
ご報告が遅くなり申し訳ございません。
まずは、各プラットフォームでの売り上げ明細です。
Booth
売り上げ合計1,500円
403adamski
売り上げ合計500円
売り上げ総計 2,000円
こちらに、作者
エッセイ「鍋を煮る」を販売します
この度の「令和6年能登半島地震」にて被災したすべての方々にお見舞いを申し上げます。
そして、現地で支援活動を行っているすべての方々に感謝を申し上げます。
此瀬 朔真の書き下ろしエッセイ「鍋を煮る」を販売します。
本作の売り上げの全額を「令和6年能登半島地震災害義援金」として日本赤十字社を通して寄付します。
内容 元日、このうえなく平和なはずの夕方は、唐突に崩れ落ちた。
気がついた
『月浜定点観測所記録集 第四巻』全話紹介
この記事なに? こちらは『月浜定点観測所記録集 第四巻』の販促を目的とした記事です。
二〇二二年の第四回文学フリマ岩手 https://bunfree.net/event/iwate07/ にて発表した短編集です。
目的は? 現在、架空ストアさまで開催中の「架空のK便鉄道」(https://store.retro-biz.com/item_kbin1.html)にて、この本をピックアップして
『月浜定点観測所記録集 第五巻』通信販売を開始します
文芸サークル・月浜定点観測所の代表、此瀬 朔真です。
「文学フリマ岩手 8」にて発表しました『月浜定点観測所記録集 第五巻』の通信販売を開始いたします。
準備がたいへん遅くなってしまい、お待ちいただいた皆さまには深くお詫び申し上げます。
以下、販売にあたりましての詳細となります。
ご購入いただく前に必ずご確認ください。
発売開始日時 発売開始は 7 月 10 日(月)19 時です
(7/2更新)『月浜定点観測所記録集 第五巻』店舗委託販売・通信販売について
文芸サークル・「月浜定点観測所」代表の此瀬 朔真です。
去る二〇二三年六月十八日(日)開催の文学フリマ岩手8にて、
新刊『月浜定点観測所記録集 第五巻』を発表いたしました。
当日ご来場、お買い上げいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
お楽しみいただければさいわいです。
本記事では、『月浜定点観測所記録集 第五巻』の店舗委託と通信販売についてご案内をいたします。
また
(7/19更新)文学フリマ岩手8にて『月浜定点観測所記録集 第五巻』を発表します
文芸サークル・月浜定点観測所の代表、此瀬 朔真です。
今年もこの季節がやってまいりました。
来たる二〇二三年六月十八日(日)開催の文学フリマ岩手8にて、
新刊『月浜定点観測所記録集 第五巻』を発表いたします。
こちらが表紙です。
詳細は随時この記事にてお知らせしていきます。
今作について全四話収録の短編集です。
一部、過去作の設定を継承している作品もありますが、すべて独立し
月浜定点観測所の創作物の二次創作・AI学習への利用を禁止します
文芸サークル・月浜定点観測所が創作・発表する作品につきまして、
一切の二次創作行為およびAI学習への利用を禁止いたします。
当サークルのアイコン画像、書籍の表紙画像等についても同様の扱いといたします。
当該行為を発見した場合、法的措置を視野に入れて対処させていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
月浜定点観測所 代表
此瀬 朔真
宮沢賢治記念館通信第128号に寄稿しました
岩手県花巻市・宮沢賢治記念館さまが発行している「宮沢賢治記念館通信」第128号に「灯は君臨し」を寄稿しました。
小説のようなエッセイのような、虚実入り混じる内容となっております。
こちらからご覧いただけます(リンク先 pdf)。
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/0