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#パワハラ
とあるIT企業のハラスメント⑧~ちょっと休憩・私の活動~
時系列での状況はお一旦置いておいて休憩。
私がXの"活動"でなにをやらされていたかを書いてみる。
少しだけ技術的な話も。
まず大前提としてはこちらも乗り気じゃない、一方的な依頼が期限付きで飛んでくる日常。この"活動"が始まってから何度も同じ後悔をしているが、こんなもの受け付けずに依頼もX自体も拒否をしておけばよかった。
ただ①~の話もある通り、自分勝手な言い訳をさせてもらえるならば"騙されて"
とあるIT企業のハラスメント⑦~脱走への道~
Aさんの離脱に向けての方針を決めて動き出す話。
4月を迎えて、Aさんも限界の状況だった。
会社は完全にリモート、外出自粛が続く中で、相変わらずXの活動は「対面」で続けられていた。
Aさん「もう限界です…」
Aさんは感情がだいぶ戻ってきており、時折泣きながらも話をしていた。
…そろそろ決着をつけよう。
どんなタイミングでどんな話をすべきか。
まず、今まで感じたXの印象から少なくとも対面で
とあるIT企業のハラスメント⑤~惨状報告とB君の離脱~
Aさんの状況(惨状)を知り、B君が離脱する。
Xの、思ってたレベルを遥かに超えたAさんへの対応が見えてきたお話。
年も明け、暖かくなる前ぐらいのこと。
ある日ランチタイムにAさんとB君を誘って一緒に飯を食うことにした。B君とは日常的に"例の活動"の愚痴を言い合う仲になっていたので、Aさんの被害状況がとても気になっていた。
B君「正直、最近Xのあの活動のほうどう?」
俺「Xがコソコソ、Aさんの
とあるIT企業のハラスメント①~イントロ~
※この話はフィクションです
私は今、とある上場企業のIT部門に勤めています。
皆で和気あいあいと、平穏に楽しく仕事をしていた日常。
そんな中、ある中途のハラスメント社員の参入により、
日常がバキバキに破壊され、多くの人が被害を被り
最終的にどうなったか、ってのを書いていこうと思います。
つらつらだらだらと。
登場人物私:中途入社の30代男
X:中途入社の40代男・ハラスメント加害者
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