【朝活】立ちながらnoteを書く理由
今日は立ちながらnoteを書いています。
長時間座って書いていると、
書き終わって立ち上がったときに
ものすごく足がだるいんですよね。
だいすきな勝間和代さんのYouTubeでも
「なるべく座らない」ということが
オススメされていたのを思い出しました。
今日はその内容をまとめてみたいとおもいます。
まず「座る」という行為は
当たり前にすることだし、
特に罪悪感も発生しません
例えば、
お昼まで寝ていると
「あぁ、寝てしまったな」とか、
たくさん食べると
「食べ過ぎてしまったな」という
罪悪感が起こります。
でも「座る」に対しては
特に何も感じませんよね。
そこが落とし穴なんじゃないかなと感じました。
なぜなら!!
「座る」ということに対しての、
実証研究のデータがあまりにも悪い。
結果はこちら。
・ 「座る」は第2の喫煙週間
・ 腰痛が起きる
・ 運動でも防げない身体の退化が起きる
えぇ、怖い。
そんなに煽らないでくれぇ、、、
喫煙してなくても喫煙習慣だなんて、、、
わたしは運動しているから大丈夫
と思うかもしれません。
でも、運動してるから大丈夫
ということではないらしいのです。
ひぃ〜〜、、
わたしは使ってはいませんが、
あの有名なスマートウォッチでは、
1時間座り続けていると
警告がなるそうです。
そこで勝間さんは1時間以内でも
よく動くようにしたところ、
ほとんど警告がならなくなったようです。
また、飛行機や新幹線でも歩く。
電車30〜40分なら立つ。
などの対策をしているようです。
慣れてしまうと
そこまで苦痛ではないらしいです。
さすが意識が高い方は、
さまざまな方向に意識が高いですね。
現在チャンネル登録者数231万人の
メンタリストDaiGoさんも
座らない生活を進められていて、
自身もスタンディングデスクを使っています。
この2人が共通して言っていることなら、
どうやら正解らしいぞ、と、
わたしは思っているのです。
なので、
とりあえず今日のnoteは
立って書いています。
なんだか座って書いている時より
集中力が増している気もします。
でも「座る」の反対語は「立つ」ではなく
「動く」です。最強は「動く」
すなわち、
座らない生活とは動く生活のこと。
子育てをしていると
じぶんが「静止」している時間は
かなり少ないので、
理にかなっているかなと思います。
また、歩行スピードを見ると
正確に余命の予測することができるようです。
早く歩いていると
余命が長い。ゆっくりだと短い。
年齢は関係なく、
なるべくシャキシャキ歩く方が
体にはいいそうです。
でも、時には座りたいし、
徹底するのは難しいですよね。
なので「座る=毒」と考えるのではなくて
「立てるなら立つ」とか
「座るよりも立つ方がよりいいんだよね」と
頭の片隅にこの知識を置いておいて、
実践できるときに無理なくやる、
ということが「動く生活」への
第一歩なんじゃないかなと思います。
インプットだけしていても
そのうち忘れてしまうので、
この事実を忘れないためにも、
できるものからスモールステップで
実践していきたいなと思います。
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