人それぞれのキャンプの形があっていい。【#キャンプの話をしよう 投稿ピックアップ Part6】
こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です!
編集部ではみなさんからの思い出やアイデアが詰まった作品をひとつひとつ拝見しています。今回は編集部がピックアップした作品をご紹介させてください。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。
夏休みキャンプ by かなりん@親子山村留学中
地元の親子が集まって地元でキャンプ。頑張って遠くまで行かなくもで素敵な時間を過ごせるんだと気づかせていただきました。子どもたちも保護者も地元への愛着が高まるでしょうし、きっと色々な成長ができたのではないでしょうか。大変だと思いますが、これからも続くことを祈っています。
キャンプ未経験の私は毎日がおうちキャンプ? by 日野笙 / Sou Hino
『「ねぇ、キャンプって好き?」「いいえ。」』 こうしたお父さまとのやりとりに思わずほっこり。そして「人それぞれのキャンプの形があっていい。」という表現。私たち編集部も同感です。どの形が正解なんで誰にも決められないと思いますし、ひとぞれぞれの楽しみ方があって良いですよね。
今回は、日野笙 / Sou Hinoさんとかなりん@親子山村留学中さんの投稿をご紹介しました。
このような素敵な記事を投稿してくださったお二人を、キャンプを考える研究室の研究員に、勝手に認定させていただきます!
これからも素敵な投稿を、編集部一同楽しみにさせていただきますね。