こんにちは。 相談員あきやまです。勢いで書いております。やや雑です。 息子が1歳9カ月になり、いろいろな動きが見られるようになりました。 自分の意思をしっかり持ち、今はいやいや期ならぬ、「ダメダメ期」に突入しました（息子は「ダメダメ」を連呼します） 本人がやりたいことには基本的にはやってみていいし、見守るスタンスを あきやま家は取っています。とくに奥さんは元々、障害者施設で働いていたものですから何というか「見守る忍耐力」が半端ないです。命の危険や大きなケガにつながらなけれ
こんにちは。 つなぎ屋あきやまです。 宗教の自由は憲法で保障されているから、否定はできない。 ただ強要も強制もされるものではない。それは親子であっても。 連日、あの宗教の献金問題がテレビで放映されています。 （あえて名前出しませんが） 真っ先に思い出したのがこちらの記事。 もう3年も前の記事なんですね。今でも覚えています。 インパクトがありすぎて呆然としました（笑） ある意味、最強の宗教2世の宏洋さん。 今はユーチューバーとして活躍したり、本も出版していますね。 この記
つなぎ屋あきやまです。 明日よりこちらが始まります↓↓ あきやまは20日のみ参戦します。メインは婚活相談ですが、毒親や家庭の問題の相談、NPOに関する相談（NPOの運営、就活など）など幅広く対応予定です。お悩みある方はどうぞご検討下さい。 安倍元総理の襲撃事件でまさかの急浮上した宗教問題。 報道されている通りであれば宗教は怖いです（やっぱり） 端を発しているのは家族の問題。お母さまの心の拠り所が他にあれば、 何か社会資源とつながっていれば、もしかしたら防げていたかもしれな
【ジャンル何でもあり！相談したい人はどうぞ！】 つなぎ屋相談員あきやまです。 大変ご無沙汰しております。 京都で行われます「相談フェス」というイベントに7月20日㈬にオンライン相談員として参加します。 あきやまは 「婚活の専門家」→ここがメイン 「NPOの専門家」 「毒親相談専門家」 「就活の専門家」として参加します。 6人の専門家がいますので何かしらのお悩みに引っかかるのではと思います。リーズナブルです。学生は無料です。 他には ・霊媒師 ・就活相談（公務員・看護
こんにちは相談員のあきやまです（いきなり名乗る） 実は名乗るには理由があってイベントを行うこととなりました。 ご興味ある方は是非、ご参加下さい。 イベントURLはこちら 【Facebookイベントページ】 https://fb.me/e/1MKxN9NC1 きっかけはこちらの記事 毒親とは？普通の家庭にも潜む毒親｜メンヘラ専門相談員（コンビです）｜note 皆様に読まれています。意外でした。ニーズとも言うのか？興味とも言うのか？何かしらが引っかかって読んで頂いているのか
こんにちは相談員です。 そもそもこのnoteを書き始めたきっかけは、今回の題、「婚活から見える毒親」です。 今年かなり話題になったフジテレビのザ・ノンフィクション。 ザ・ノンフィクション 2022年1月23日(日)放送 結婚したい彼女の場合 ～コロナ禍の婚活漂流記～ 後編 - フジテレビ (fujitv.co.jp) 実は私、相談員はいろいろ仕事をしております。 その一つが結婚相談所です。 ですので、年明け一発目のザ・ノンフィクションの舞台が結婚相談所の婚活ということで業
相談員です。こんにちは。 生活保護関係の仕事をしていると家族の様子がよくわかります。 特に子どもを支援する事業となると、親との連絡や面談もあります。 加えて自治体の職員の方との連携もあるので家庭の状況は思いのほか 見えてきます。（ただ支援ができるかは別問題ですが・・・） こんな痛ましい事件が岡山でありましたね。 なぜ あの子の命は奪われた～見落とされた虐待リスク～ | NHK | WEB特集 支援ができるかは別問題。これが一つの事例です。 このお宅は生活保護だったと推測
相談員です。 今まで見てきた事例を紹介してきましたが、せっかくなので支援方法などの 具体的な手法も紹介していきたいと思います。 例えばメンタル的な病気になったら、まずは精神科のある病院や心療内科を受診してお医者さんの診断を受けて、治療をする。 至ってシンプルです。 でもこういった案件が出てきたらどうしますか？ 事例を見て考えよう「課題を複数抱えたケース」Aさん30歳（女性）・子ども6歳（男子） ・母子家庭 ・生活保護を受けている ・気分障害で精神の障害者手帳を持っている
相談員です。こんにちは。 相談員はいろいろなシーンでどうしようもない「毒親」をたくさん見てきました。その影響を受けた子どもたちの姿は本当に胸が痛くなる。その影響は大人になっても消えることはありません。 つい最近も毒親に育てられたルーツを持つ方のケースを支援者の方から相談されました。ここには書けませんが、もうね、親が気狂い。なるべくしてその方の人生はおかしくなったと思います。生育歴は本当に大事です。 先日書いた記事。二度と会いたくないけれどこの彼女も被害者以外のなんでもない
相談員です。 最近、ひょんなことから自分の認知の歪みの原因を知ることができました。 自己肯定感が低いのは前から自覚があった。でも何で低いのかわからない。支援者として「自己肯定感」をテーマとして様々な人の支援をして、それなりに成果を上げてきた。なのに自分の自己肯定感が一向に上がらない（笑） その中でも特に「諦め癖」には自分でもほとほと呆れていたのです。でもどうやら自分の認識とちょっと違った様です。 子ども時代を思い出す小学校2年ぐらいの時。初めてテストで60点を取ってしまった
相談員です。 メンヘラについて定義を調べてみたのですが・・・。 メンヘラって言葉って明確な定義がない言葉なんですよね。そりゃそうか…いわゆるネットスラングですもんね。 メンヘラとは他にもgoogleで「メンヘラ」と検索して上位に出てくるサイトを5つぐらいを拝見しましたが同じような説明が散見されました。 メンヘラの特徴特徴についてもいろいろ書いてありました。その中でどこのサイトでも当てはまる特徴を上げたいと思います。 感情的、感情の起伏が激しい マイナス思考、ネガティブ
国から認定を受けているガチのメンヘラ（女性）とメンヘラの援助を長年行ってきた相談員（アイコンの男性）が悩みを何でも聞きます。トピックは比較的何でも大丈夫です。良かったらご利用ください！ ※ガチのメンヘラは特に就労と障碍者の金銭的制度に詳しいです。 ※相談員は主に就労・教育・福祉のフィールドを渡り歩いてきました。またメンヘラの方との恋愛も経験しておりますのでその様な相談も可能です。 ・1時間 4,000円～ 【相談例】 仕事に関する相談 障碍年金の取得に関する相談
ドラマみたいな嘘みたいな本当の話 相談員です。 大学生の時に付き合った彼女の話。 なかなかパンチがありました。 付き合って2年ぐらい経ったある日 いきなり浮気の告白をされました 彼女：｢ごめん好きな人ができた、てかヤっちゃった｣ 相談員：「そ、そうなんだ」 ｢あなたよりずっと素敵でお金があって、有名なプロデューサーなの｣ 相談員：「そ、そうなんだ」 当時、彼女は友達に誘われてよく飲み会に行っている話は聞いていました。 彼女のことを信じていたし、友達の付き合いもあるだろうか
相談員です。 相談員が数々経験をしてきたしょーもない恋愛話を紹介。 恋愛について書いてみたのは 恋愛が人生に与える影響は大きい 恋愛でメンタルが著しく傷つく 一方で恋愛が人生の力になることもある 失恋休暇がある企業も存在する 恋愛とメンタルは深い関係があると思います。 ただ記事の内容はしょーもないです。 もう６年も７年も前の話です。30代も中盤に差し掛かる頃。 いい歳して久々に恋をしました。 家族ぐるみでお付き合いのあるご夫婦から「A子ちゃん」を紹介されました。
