ほほえみどり

文章をコツコツ書いている。創作活動は好きである。気負わずに創作活動をして、老後の毎日が…

ほほえみどり

文章をコツコツ書いている。創作活動は好きである。気負わずに創作活動をして、老後の毎日が楽しくなればいい。周りのためにも自分のためにも、いいことのある毎日を目指して生きられればいい。人生、生きてきてよかったと思いたいものである。

記事一覧

自分らしく

自分らしく生きていきたいものだ。いつも、そう思っているね。そのためには、やはり、 自分は機械ではない人なのだという信念が大切になってくると思うな。そう、ぼくは決…

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自由奔放に〜老後に向けて

ぼくは自由奔放という言葉が好きなんだ。やっぱり、自分の好きなように、のびのびと生きていきたいし、束縛される時間よりも自由な時間のほうが好きだな。そのために、勉強…

思い出カメラ

街なかを歩くのは楽しい。 別に、そこがにぎやかで活気に満ちているから、楽しいというわけではない。 一人で歩くと心が軽くなるから楽しいのである。そこでは、人にあま…

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人生のプラスのために

あまり否定的なマイナスなことは思ったり、考えたりしない方が良いのであろう。 マイナスに注意深くなることは大切であろうが。 マイナスな思いや考えはマイナスの事柄と…

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成功を目指して

人生を生きていて、やはり、成功したいものである。 今まで(今は48歳である)生きてきて、どちらかというとマイナスの人生ではあるが、まだまだこれからだと思ってこのマ…

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大きな自分を抱く

何事も、とは言い過ぎかもしれないが、物事、周りのために行うという気持ちが大切であろう。 難しいことではあるが。 嫌なことも周りのために行おうと思えば、狭い自分に…

自分らしく

自分らしく

自分らしく生きていきたいものだ。いつも、そう思っているね。そのためには、やはり、 自分は機械ではない人なのだという信念が大切になってくると思うな。そう、ぼくは決して機械ではないのだ。こころ喜んだり、こころ傷つく人間なのである。

しかし、そういった自分を貫くのは結構、むずかしいかもしれないね。機械のように毎日、生きていたほうが楽なところも、人というものにはあるのかもしれないからね。それに機械は悩む

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自由奔放に〜老後に向けて

自由奔放に〜老後に向けて

ぼくは自由奔放という言葉が好きなんだ。やっぱり、自分の好きなように、のびのびと生きていきたいし、束縛される時間よりも自由な時間のほうが好きだな。そのために、勉強はあんまりしなかったという後悔が心残りになってしまっているけどね。それに、学生時代にはアルバイトもうまくいかなかったな。偉い人たちに怒られてばかりいたからね。だから、これまでの人生はあまり順調には進んでいないんだ。

高校を卒業してからは、

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思い出カメラ

思い出カメラ

街なかを歩くのは楽しい。

別に、そこがにぎやかで活気に満ちているから、楽しいというわけではない。

一人で歩くと心が軽くなるから楽しいのである。そこでは、人にあまり気を使うこともなく、ふりをしたり気取ったりすることもない。それにいろいろと自分の思ったことを空想するのにもさほど支障はない。

歩きながら、イマジネーションの世界に浸っていられる心の爽快さである。

男女のカップルがときたま通り過ぎる

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人生のプラスのために

人生のプラスのために

あまり否定的なマイナスなことは思ったり、考えたりしない方が良いのであろう。

マイナスに注意深くなることは大切であろうが。

マイナスな思いや考えはマイナスの事柄と結びついて、人生や生活がマイナスになってしまうのではないかという不安が出てきてしまう。

たとえ、マイナスの事柄を抱いていたとしても、なるべく表には出さないように注意した方が良いのではないだろうかと思えてくる。そして、できることなら、そ

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成功を目指して

成功を目指して

人生を生きていて、やはり、成功したいものである。

今まで(今は48歳である)生きてきて、どちらかというとマイナスの人生ではあるが、まだまだこれからだと思ってこのマイナス人生を克服、挽回して、なんとか回復したいものである。

もう50歳近いのに、結婚もしていない。果たして、こんなことで成功した人生へとたどり着けるのであろうか。

しかし、僕はこれから毎日頑張って生きていこう。とにかく、頑張るしかな

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大きな自分を抱く

大きな自分を抱く

何事も、とは言い過ぎかもしれないが、物事、周りのために行うという気持ちが大切であろう。

難しいことではあるが。

嫌なことも周りのために行おうと思えば、狭い自分にとらわれることなく、わがままになることもなく、寛大な自分で物事に取り組むことができるのではないか。

小さな自分ではなく、このような自分によって、物事を見つめ、周りのために物事に取り組む。

そうすることによって、自分もまた、一回りも二

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