悪夢の淵で、思うこと。気づきと祈り
私はよく悪夢を見ます。
大体の悪夢が学校に関係していることで、いじめられたり、教師の人から注意されていたり、そんな悪夢を見ます。
夢って人それぞれですよね。
夢って、神様や天界の世界から送れられているその人一人一人のコンテンツだと思うのです。
いつも眠りの淵に入る時思います。
今日はいい夢を見れますように。
その願いに反して、悪夢を見たりします。
逆にいい夢を見ることもあります。
今日、私が悪夢の夢、学校の夢を見るのは、学生時代に受けていた傷がまだ癒えていないのだと思いました。
そして過去の自分に伝えるつもりでつぶやきました。
つらかったね。悲しかったね。でも楽しかったね。悲しいこともあったね。
音楽の授業楽しかったね。数学の先生面白い先生だったね。
好きな人もいたね。きらいな人もいたね。
あなたの受けた傷、もう治りました。
だからもう私の前に現れなくて大丈夫だよ。
ありがとう。
これから見る夢がどうか幸せに満ちた夢でありますように。
また夢から気づきを得られますように、どうか導いてください。
あなたの夢が幸せに満ちた色でありますように。
あなたが夢から気づきを得られますように。
読んでいただいてありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?