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自分の気持ちをお話する場。 大好きを語る場所。 自分が書きたいと思ったことを書いてます…

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自分の気持ちをお話する場。 大好きを語る場所。 自分が書きたいと思ったことを書いてます! 推しが生きがい。 マイペースで投稿

最近の記事

お母さんの話

私と母の関係は親子というより姉妹に近いのかもしれない。 幼い頃から毎日お母さんとの会話をしている。 多分、インフルエンザになったとかじゃない限り、話さない日なんてなかったと思う。 話の内容は今日あったこととか、推しの事とか。 お母さんと私は趣味も好きなものも全く違う。 お父さんとお兄ちゃんはアニメも見るけど、お母さんは全く見ない。それでもお母さんは私の話すアニメの話も真剣に聞いてくれる。私のお母さんはそういう人なんだ。 お母さんと私が唯一共通する話題はある俳優さんの話をすると

    • 親友なんて言葉じゃ言い表せない。

      私には、中学に入ってからすごく仲良くなった友達が居る。 その子は元々同じ塾に通っていて、話したことはなかったけどお互い知ってる。そんな関係から始まった。 中1の時、同じクラスになって、塾の時間も増えて、正直どうやって仲良くなったのか本当に覚えていないけれど、気づいたら仲良くなっていて、学校でもその子とすっごく話してたくさん笑って。毎日が楽しかった。 中2になってクラスが離れてしまったけれど、体育は一緒だったから、体育の時間は沢山話して、運動が苦手な私に何も言わず一緒に練習

      • その一言は私を変えた

        私には大切にしている言葉がある。 それは、「好きに正直に、好きを大切に。」 以前少し話したかもしれないけれど、私は数年前まで周りにあわせて、自分が失敗しないように空気を読んで、相手の顔色をうかがって、嫌われないようにって必死だった。 本当はアニメが大好きなのに、それを隠して。 正直、何回も学校に行きたくないって思った。 でも、小学校低学年の頃は好きな事は好き!と言っていた。 とある日、大好きなアニメをバカにされた。 その時から私は好きな事を隠すようになってしまった。 K-PO

        • かぐや様と告radioとの出会い

          2022年11月2日。 大好きな「かぐや様は告らせたい」という作品が最終回を迎える。 私はこの作品に出会ったことで色々変わったと思う。 私がかぐや様を知って、こんなにハマれたのは運命だと、奇跡だと思っている。 小さい頃からアニメを見ていたけれどラブコメはあまり見てこなかった。 ある日の出来事。当時小6だった私は暇だったのでお兄ちゃんの部屋に遊びに行った。その時お兄ちゃんが見ていた動画が私とお兄ちゃんがいつも一緒に見ていたYouTuberさんがかぐや様のグッズを紹介している動画

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          うつくしいひと

          授業でとある詩を読んだ。 その詩を読んで問題を解いていると「あなたの思う美しいとはなんですか?」という問題があった。 周りの子たちは青空だとか自然について話している人が大半だった。しかし、私が1番に思い浮かんだのは1人の人だった。 その人は歌うことが大好きで、その人のライブ映像を見るとすごく楽しそうに歌っていて。 好きなことをしているときってこんなにも美しいんだ。そう感じたのが強く印象に残っていた。 その人はファンからも美人とよく言われている。 けれどきっとそれだけじゃなくて

          うつくしいひと

          破壊の水曜日

          毎週水曜日の夜10時。 私はこの時間いつも「声優と夜あそび」を見ている。 理由は私の好きな声優の一人である小松未可子さん。 MC交代の時期になり来季はみかこしどうなるんだろ?と思っていた。水曜日、みかこしが告げたのは「おやすみ」だった。 え?卒業とは違うの?ってなる人も居たかもしれないけれど私は月曜日も見ていたのですぐに理解が追いついた。 まあ、その件については話し出すと本題からそれそうだし詳しいことは声優と夜あそびのYouTubeにあがっている動画で分かるので気になった方は

          破壊の水曜日

          嫌いから好きへ

          人それぞれコンプレックスってあると思う。 でもそれって捉え方次第で変われるんだ。 これは私の小さなお話にすぎないけれど、コンプレックスだって好きな部分に変わるんだってことを伝えたい。 私は昔からよく話すときに手も使って表すことが多かった。 でもそれは本当に無意識にしていたことだけれど、当時の私はそれが嫌で直したいと思っていた。 丁度それと同じくらいの時期。私に一つの転機が訪れた。 (詳しくは私を変えてくれた2人の推しをお読みください。) それは一人の声優さんとの出会い。 そ

          嫌いから好きへ

          小さな夢

          夢って言われて私が思い浮かぶのは学校でもよく言われる「将来の夢」っていうワード。だけど私は夢って将来の夢だけじゃなくて、「小さな夢」っていうのもあると思う。 これは私の「小さな夢」のお話。 小さな夢って多分些細なことでも夢になると思う。例えば私は 部活で吹奏楽をしているからもっと楽器が上手くなりたい!とか クラスのあの子と話してみたい。とかそんなことでいいと思う。 私の小さな夢っていうのは趣味に関することが多くて。 だからこれは私がいつか読み返した時に叶ってるかもしれない

          小さな夢

          Pianoforte Monologue

          私は小学1年生からピアノを習っていた。 そしてつい先日大好きなピアノを辞めた。 理由は色々だけれどピアノが嫌いになったとか弾いてて辛くなったとかではないし、余裕が出来たらまた始めればいいと思う。 ピアノは大好きだけれどそれでも辞めたいと思ったことはある。 その時は本当に辛すぎてもはや続けられたことが奇跡だと思う。 その時の私はピアノを弾くことがただただ辛くなっていた。 けれども思うように指は動かなくて。 だんだん毎日弾けなくなって言って。 そんな自分にイライラして何度も泣い

          Pianoforte Monologue

          桜内梨子ちゃんと私

          今日9月19日は私の推し桜内梨子ちゃんのお誕生日です!! なのでとことん梨子ちゃんを語ろうと思います! 私が梨子ちゃんに出会ったのは5年前、ラブライブ!サンシャイン!!のアニメ1期でした。 当時まだ小学生だった私にとって、梨子ちゃんを好きになった理由は単純で自分と同じでピアノをしていた梨子ちゃんが好きになりました。 そして私が悩んだ時、苦しかった時、Aqoursが梨子ちゃんが私に勇気をくれました。 前にも少し話しましたが梨子ちゃんは元々ピアノにトラウマを抱えていて、Aqou

          桜内梨子ちゃんと私

          氷のかぐや姫

          皆さんには大切な友達は居ますか? これは私を救ってくれた大切な友達のお話です。 それは、いつからだったか分からないけど理由もわからず私はいじめられていました。とある出来事がきっかけで僅かな人からのいじめがクラスのほとんどになって。 その時すごく苦しくて、助けてほしくて、自分が楽でいられる場所が欲しくて、ネットの世界に助けを求めるようにあるアカウントを作りました。 そのアカウントの名前は「氷のかぐや姫」 何故その名前にしたのか、その理由は大好きな漫画でした。かぐや様は告らせた

          氷のかぐや姫

          私を変えてくれた2人の推し

          初めまして!この文を読んでる人がいるか分からないですけど、この文を読もうと思っていただけたなら嬉しいです!! 私のプロフィールにある通り大好きを語るっていうのが大前提なのでタイトルからわかる通り推しについてのお話。 まあ、タイトルに書いてあるんですけど私に影響を与えた推しは2人います。1人は2次元(いわゆるアニメキャラとか)もう1人は声優さんです。 まず1人目の推し桜内梨子ちゃんについて。 梨子ちゃんはラブライブ!サンシャイン!!っていうアニメに出てくる子でピアノをしてい

          私を変えてくれた2人の推し