2024年4月スタジオ撮影

42歳、脳梗塞になって生き方を変えた日の話

「あ、ヤバい。これ頭だ」 「救急車呼ばないと…」 受話器に手を伸ばした瞬間 ドクン！って心臓が大きくうねって 『死』『半身不随』 そんな言葉が浮かんで ゾワッ！って体中の産毛が逆立った 人生で初めて『死』を強烈に意識させられた出来事でした わたしが脳梗塞で入院したのは42歳のとき 幸いにも軽症だったので、後遺症らしきものはなく、脳梗塞になったんだよって言わなければ、今は誰も気づきません ただ、脳の中の血管がかなり狭くなっている部分があって「今はいいけど…５０代と

起業家さんには、ぜひ写真を撮ってもらいたいと思っている理由

「写真を撮ったら発信しやすくなった」 「自分の言葉を自信もって書けるようになった」 そんな感想をいただく度に嬉しくてやや涙目になります お仕事って、どんなものでも 誰かの困りごとを解決したりより快適なものにしたりするもので、つまりは“誰かを幸せにするもの”だとわたしは思っています となると わたしこれやってます！ わたしこれできます！！ って、表現(発信)できない状態は 誰かが幸せになる機会を失わせてしまっている可能性もあるということになる、、、 それはもった

撮られるたびに、キレイになっていくのでセルフイメージ上がります！！【お客様ご感想】

アラフォー専門もちぷる美肌講師 竹中サチエさん（サーチー）から撮影の感想をいただきました。 ◯撮影しようと思った動機、キッカケはなんですか？ プロフィール用の写真は必要だと思っていたけれど、なかなか（撮ってもらう）勇気が出ませんでした。 たまたま、 こいまゆが撮影を担当するイベントに参加して。（こいまゆが）楽しそうに撮影していたので『この人にお願いしたい！』と思いすぐにお申し込みしました。 （ロケ撮影は）自然の多いところで伸び伸びとしてる自分を撮ってもらいたかったの

ポートレート：由比ヶ浜

ポートレート撮影：みなとみらい

わたしにとっての『写心』撮影

コーチこそたくさんコーチングを受けた方がいい エステティシャンなら自分もいろんな施術を受けた方がいい というのと同じように カメラマンも撮るだけじゃなく、自分自身が撮られることをたくさんしたほうがいい ということで、人を撮ることをお仕事にすると決めたときから、定期的に写真を撮ってもらっています いろいろなカメラマンさんに撮ってもらうけれど、一番たくさん撮ってもらっているのは、人柄写心家丸山嘉嗣（まるやまよしつぐ）さん そんな「つぐ撮影」を、今年撮ってもらった写心たち

51歳、テーマは『LOVE&JOY』

はぴはぴばーすでぃ　とぅー　みー　♪ わたくしごとですが 51歳のお誕生日を迎えましたー♪♪ 20代の10年間は大学附属病院で事務員さんをして 30代にはアロマの仕事を始めて 42歳で脳梗塞になってカメラを手にして 49歳にはアロマの仕事を卒業してカメラマンになって 50歳で常勤で組織に属することをやめて なんか割と濃い人生送ってるなぁ、うん 50歳の一年は自分史上最大のグズグズ期で 本当にいろんな方に助けていただきました 関わってくださったみなさんに 心から感謝

スタジオ撮影会

プロフィール写真を撮るときは、ファミレスのメニューみたいにならないようにねってハナシ

プロフィール写真とファミレスのメニューって、どういうこと？って思われるかもしれないけど書いてみよう。 ファミレスだったりレストランだったりファストフードとかに行ったとき、メニューにある写真を見るでしょ？ で、そのメニューの写真を見て、頼んだお料理を見てがっかりしたことってありません? 「なんか、、、あれ？思ってたのと違う」みたいな。 私は割と結構あるんですけど、、、あります? 一番よくあるがっかりが、ボリューム感が全然違うってやつ。 そりゃぁ、メニュー用の写真を撮

札幌撮影

精油への偏愛がすごかった『魔女ラボ10thアニバーサリー』

香りを使った心理分析『アロマアナリーゼ』の創始者、ふじわら あやこさんが所長を務められる『魔女のアロマテラピー研究所（通称魔女ラボ）』の設立10周年記念パーティー 『魔女ラボ10thアニバーサリー』の撮影をさせていただきました。 アロマセラピーやハーブセラピーなど古来からの知恵と、最新の科学による知識や技術が、私たちに身近になり、より豊かで幸せな生き方を選択できる人が増えること。 経済的、精神的に自立のできるアロマセラピープラクティショナーを増やすことを、願い発足した魔

スタジオ撮影

困難なケースに凄腕コーチはなにを大切に関わっているか

「人は誰もが自分の問題は自分で解決することができる」 この言葉を聞いてあなたはどう思うだろうか？ プロコーチ歴18年、1900人参加のプロコーチ養成スクールを主宰され、『人生を変えるコーチング脳のつくり方』の著者であられる、宮越大樹さんの講演会を撮影させていただきました。 今回の講演会テーマは 『様々なケースに（コーチが）自信をもって関わるための指針』 コーチングで取り扱うテーマは本当に様々で、なかには、これはカウンセリング領域なのでは？というケースに出会うこともあり

スタジオ撮影

「わたしって素敵」は、あたりまえ

自分の写真だけどステキって思いました♡ 自分で言うのもアレだけど可愛いって思いました♡ お客様から言われるたびに 自分で自分を素敵って言えるの最高じゃん！ 自分で自分を可愛いって言えるの最高じゃん！ ってお返事してたんだけど 去年からやめました というのは、、、 自分で自分を素敵とか可愛いって言えることは 最高なことじゃなくて あ　た　り　ま　え　な　こ　と だから♡ あ、あとね こいまゆさんが必要以上に可愛いって言ってくれるから、、、 とも言われるん