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「枠」の外側にある自分の可能性を見つけてほしい

小池まゆみさん。 以前からインタビューさせていただいている彼女が、2023年、新たな撮影ツアーを開始する。3度目となる今回のテーマは、「枠を越える」。 いったい、枠を超えるとはどんな意味なのか。その奥にあるこいまゆさんの熱い想いに迫った。 ツアー途中から感じていた「もったいない」という想い 昨年の春に「こいまゆフォトセッションツアー」として全国主要都市をめぐる撮影会をスタートした。2022年春夏・秋冬の2シーズンに渡り、それぞれ100名以上の撮影を行ってきた。 前回、

「自分の未来に期待する」撮影体験をしてほしい──小池まゆみさんフォトセッションツアー2022春夏を終えて

「ツアーはね、とにかく楽しかった!」 8月某日。 はつらつとした笑顔で、そう言ったのはカメラマンの小池まゆみさん。 通称、「こいまゆ」さんだ。 こいまゆフォトセッションツアー2022を掲げて、1年間の撮影を「ツアー」と銘打ち、全国7都市での撮影会を行った。7月に春夏の部を無事終了し、今はすこしの休憩をしている最中だという。 そんな忙しい日々を送る中、ツアー前半戦や撮影に対する想いについてお話を伺った。 ツアーは楽しかった。 スタートするまでは、集客できるのか、体力が持

花咲かばあさんになれたら本望だ

以前、はたなかさやかさんにインタビュー記事を書いていただいたところ こいまゆちゃんは可愛いに振ってるように見えて 私からみると実は豪胆なんだぜ!という話 という、編集後記のような記事も書いてくださった 豪胆、、、なかなか言われることはないであろう台詞に、しかも、『可愛いに振ってるように見えて実は豪胆』って 思わず笑ってしまったよ 記事の中に、こんな一節があった 基礎のためには、種を蒔くためには、全国に行くのもいとわない。 そして、彼女の人となりに感じた人たちが、水

どんな感情も否定せず、一緒に撮影をおもしろがりたい │カメラマン小池まゆみさん

小池まゆみ、こと、こいまゆさん。 お会いして何度か目の時に「そろそろこいまゆちゃんって呼んでほしいな」かわいくおねだりされて以来、こいまゆちゃんと呼ばせて頂いている。 小柄な体格、大きくクリッとした瞳。 ふんわりとしたパフスリーブのニットがよく似合う。 一見してかわいらしい雰囲気を持つ人だ。 しかし、やることは時に豪胆である。 3月の末からフォトセッションツアーをするという。 半年の間に、沖縄・北海道を含む9都市に。 それだけで終わりかと思えば、そうではない。 秋には

写真を通して、自分のことを好きになるきっかけを作りたい【インタビュー記事】

ライターの岡田知子さんにお願いしたインタビュー記事が公開されました。 ともちゃん(と、わたしは呼んでいる)に初めて会ったのは、たぶん去年の夏くらい。 フォトグラファーの鬼頭望さんが主催したzoomお茶会的なもので一緒になったときに「なんだこの楽しい人は!」と気になる存在に。 その後、SNSで見かけるともちゃんの言葉が好きだなって思って、チェックしていました。 特に、「ママでもない妻でもないわたし」つまり、「おひとりさま」目線での話には「あーーーーー!わかるわぁーーーー

「ライブ配信と集客力について」をテーマにインタビューしていただきました

「自分の人生を生きる」女性を応援 仕事やライフスタイルの情報の発信や、月々5万円の収入アップに役立つ情報や講座を配信されるWEBマガジンWAWONさんに、「ライブ配信と集客力について」というテーマでインタビューしていただきました。 今年8月に募集スタートした49人撮影に、15分ほどで70名の方にお申込いただけたこと。そこから100人撮影に切り替えその日のうちに満席になったことに、2020年4月から続けているライブ配信が関係あるのではないかとWAWONの水野さんが興味を持って