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写真を通して、自分のことを好きになるきっかけを作りたい【インタビュー記事】

ライターの岡田知子さんにお願いしたインタビュー記事が公開されました。

ともちゃん(と、わたしは呼んでいる)に初めて会ったのは、たぶん去年の夏くらい。

フォトグラファーの鬼頭望さんが主催したzoomお茶会的なもので一緒になったときに「なんだこの楽しい人は!」と気になる存在に。

その後、SNSで見かけるともちゃんの言葉が好きだなって思って、チェックしていました。

特に、「ママでもない妻でもないわたし」つまり、「おひとりさま」目線での話には「あーーーーー!わかるわぁーーーー」って何度かメッセージをしたこともある。

おひとりさまで、40代になって地元を離れて、本当にやりたいことにチャレンジしてる、そんなともちゃんに勝手に親近感を覚えたんだと思う(わたしもママでも妻でもないので)。

ともちゃんのインタビュー記事を読むたびにわたしは号泣していて(特に小木曽絵美子さんのやつは大いに号泣した)

いつか、わたしも、ともちゃんにインタビューしてもらいたいと思っていたところ「10月にともちゃん東京に来るってさ」っていう投稿が目に飛び込んできた(ともちゃんは名古屋在住、わたしは横浜在住)。

いつかともちゃんにインタビューしてもらいたいって思いつつ、でも、わたしなんて取り立てて語ることないしって思ってた。

でもその投稿を目にしたときは、ちょうど49人→100人撮影が始まっていて、ともちゃんが来るという日は撮影が終わったあと時間がある。

「いまのわたしなら語れることがあるかも・・・」

というか、いまのわたしが何を感じているか言葉に残しておきたい。そう思ってインタビューをお願いしました。

撮影が終わってランチに付き合ってもらいながら話すこと3時間以上。

長時間の会話をまとめて文章にするのはとても大変だと思うのに「100人撮影が終わるまでに間に合わせたかったから」と記事を仕上げてくれました。

(わたしの最初の相棒ルミックスの写真を(わたしの投稿の中から)根気よく発掘してくれたのにも感激)

そしてやっぱり、自分のことなのに記事を読んで号泣(笑)

ともちゃん、この度は本当にありがとうございました。
宝物がまたひとつ増えたよ♡


あなたのストーリーを一本の記事に。


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