28才会社員のガチ日記 2021年12月25日 #16
■スケジュール
09:00 起床、冷水シャワー
10:00 0秒思考メモの電子化
10:30 今日一日、何をするか?書き出し
11:00 出発
12:10 GUでスキニー買う
12:40 OKB48握手会
12:45 カフェへGO、動画編集とサムネ作り
15:50 動画投稿完了、カフェを後にする
16:00 スキニー受け取る
17:30 映画観る!仮面ライダー!
19:30 劇場を後にする
20:00 ヒートテック買う
20:15 煮干しラーメン食べる
20:50 帰宅、掃除する
21:15 note書く
■朝は買い物へ
自分は、毎日同じ服を来ている。
同じ服を着ることで
選択に対する時間を削減している。
(とかなんとかカッコつけて言ったけど、
ただ選ぶのがめんどくさい人w)
ミニマリストになって
服はいつも同じものにしようと
とにかく手放した。
季節も関係なく、
一年中着ている服は同じ。
季節によって変わるのは
長袖になるのか
半袖になるのか
インナーを着るのか
インナーを着ないのか
そのくらいの違いだ
それ以外は変わらない。
この生活になってとにかく楽だ。
楽で仕方がない。
そもそも服には全然興味がない。
無難なものを着ていれば
それでいいと思っている。
そんな生活をしているので
ほぼ毎日履いていたスキニージーンズがさすがにボロくなってきた。
お尻のあたりに穴が開きそうだったので
新しいズボンを買いに行った。
ってなことでGUでお買い物。
黒いスキニーを買った。
短足なので裾上げ必須。
一旦買い物を済ませて次の現場へ。
■OKB48の握手会に参戦
みなさんは
OKB48
というイベントをご存知だろうか?
文具王として知られる高畑正幸さんが主催する
O:お
K:気に入りの
B:ボールペン
を決める総選挙だ。
『あなたの筆箱のセンターを決めよう!』
というのが本イベントのキャッチフレーズだ。
今年で11回目を迎える。
このイベントでは
『握手会』
と称して、特定の場所に行けば
ボールペンの試し書きがデキる。
今年はコロナの影響もあり
一つだけこのイベントをやっている。
それがツクル・ワーク新宿センタービル店だ。
握手会の雰囲気としてはこんな感じ。
今回の握手会では
来た人が選んだ3本のボールペンを
試し書きデキる。
試し書き回数に上限はないので、
気になるものがたくさんある場合は、
なんどもボールペンを選択すれば
いくらでも書ける。
今回、自分が選んだのは以下の3つ
パーカー ショッターブラック
パイロット エナージェルフィログラフィー
トンボ鉛筆 モノグラフライト
以上の3種類。
1本目 パーカー ジョッターブラック
まずは1つ目、パーカーのショッターブラック。
イギリスを代表する文具メーカーのパーカー。
そのパーカーの人気ボールペンだ。
価格は税込み2200円。
見た目はとてもシャープで細身。
持った感じとしても軽めの重量感。
インクは油性インクを使用している。
肝心のか着心地はといえば、
基本的には引っかかりのない書き味だ。
しかし、三菱鉛筆のジェットストリームに慣れていると
特別なめらかにも感じない。
油性インクボールペンの中で
ダントツのなめらかさを誇るのがジェットストリーム。
それに比べると少し見劣りはする。
しかし、確かな書き心地であることは間違いない。
何よりシャープなボディがとても持ちやすい。
ビジネスシーンで全く違和感のないスッキリとしたデザインだ。
パーカーらしい高級感を感じさせる。
2本目 パイロット エナージェルフィログラフィー
続いて2本目は、
パイロットのエナージェルフィログラフィー。
パイロットの人気ゲルインキボールペン
それがエナージェル。
就活ペンとして有名で
履歴書に文字を書くとき、
クッキリハッキリとインクが紙に載るので
とても黒くシッカリとして文字が書ける。
そんなエナージェルの高級モデルが
エナージェルフィログラフィー。
エナージェルの高級版ということもあり、
価格はかなり違う。
通常版のエナージェルが税込み200円程度なのに対して
このフィログラフィーは税込み2200円。
なんと10倍の価格だ。
ボールペン一本が2200円。
これは立派な高級文具だ。
その価格の理由としては
全身のつや消しメタルボディがある。
そもそもボールペンのボディが違う。
全体に金属を使っているので
重量感ももちろん違う。
1本目のパーカーのボールペンと比べても
フィログラフィーの方が思い。
そしてその重量感が
高級感でもある。
重量があるので
書くときに力を必要としない。
筆圧を強くしなくても
シッカリとインクが残る。
エナージェルはゲルインクボールペンとしては
大きな人気を誇る。
なぜならインクが黒くハッキリと紙に残るからだ。
しかし!
その存在を脅かす強敵が現れた!
それだ三菱鉛筆のユニボールワンだ!
こちらは自分がとても気に入っているボールペン。
こちらのボールペンについて書いた記事もあるので
ぜひ読んで見て欲しい。
ユニボールワンはエナージェルよりも
黒くハッキリとインクが残る。
凄まじい黒さを発揮するゲルインキボールペンだ。
こちらのペンもオススメなので
書き比べをしてみて欲しい。
3本目 トンボ鉛筆 モノグラフライト
3本目はトンボ鉛筆のモノグラフライト。
このボールペンはとても可視性がよい。
ペン先が細〜くなっているので
ペン先が今どこにあるのか?
紙のどこに当たっているのか?
とても良くわかるようにデザインされている。
ペン全体のデザインもシンプル。
ボディはとても軽量で書いていて疲れない。
最近のボールペンは
『極細』と言われる
細いボール経が人気だ。
このモノグラフも0.38mmというボール経を選べる。
このくらいのボール経だと
シャーペンに似た書き味にある。
握りやすいグリップ
軽量なボディで疲れない
可視性の良い細いペン先
こうした特徴を持っているボールペンだ。
このOKB48の握手会は
12月29日まで開催している。
ただし、日曜祝日は休業だ。
新宿に立ち寄ることがあるならば
ぜひとも行ってみて欲しい。
もちろん無料だ。
■動画編集のためにカフェへGO
握手会にも無事に参加したので
カフェに行って動画編集作業。
もう少しで終わるかな?
とか思っていたが
結局最終的に動画を編集し終わって
YouTubeにアップできたのは2時間後。
でも無事に動画がアップできた。
祝!初の映画レビュー動画!
ということでよければコチラの動画も見てくだされ!
■動画編集も終わったので、スキニーを受け取りに行く
動画変数を終えてスキニーを取りに行く。
無事に受け取り完了。
新しい真っ黒のスキニーを手に入れた。
これからよろしくお願いいたします。
多分これから毎日履く。
■仮面ライダー50周年記念作品を見に劇場へ
2021年12月17日に公開された
仮面ライダービヨンドジェネレーションズ
1971年に放送が開始された国民的ヒーロー番組、
仮面ライダー。
本作はその仮面ライダー生誕50周年を記念した作品です。
初代仮面ライダー本郷猛も登場します。
そしてその本郷猛を演じているのが、
藤岡弘、さんの実の息子さんである
藤岡真威人さん。
お父さん譲りのハッキリとした目鼻立ち。
まさにイケメン!
お父さんが演じたヒーローを息子さんも演じるなんて
なんて夢のある話でしょうか…
もうこんなん感動よ…
見る前から…
映画は新宿バルト9にて観賞。
いや〜感慨深い作品だった…。
仮面ライダーが生誕50周年。
自分は平成ライダー第1作目
仮面ライダークウガをリアルタイムで見ていた世代だ。
クウガの放送当時、
自分は小学校1年生。
もうドハマリした。
もう仮面ライダーが好きで好きで仕方なかった。
ま、今もライダーは好きで仕方ないのだがw
ライダーファンには必見の作品だ。
ぜひとも映画館で見て欲しい。
■クリスマスもラーメン(2日目)
前日の12月24日もラーメンだったが、
本日12月25日もラーメンだ。
参戦したのは、
すごい煮干ラーメン凪 新宿7丁目店。
ラーメンがこちら。
こちらのラーメンは、
店名にもあるように
煮干しラーメンが推しだ。
それもとっても濃厚でトロみがある
煮干しラーメン。
魚介系のラーメンは
ほとんどがサッパリしているが
このラーメンはかなり濃厚。
スープもガツンと濃いめ。
麺も中太のちじれ麺で
スープがとても良く絡む。
しっとりとしたチャーシューと
麺とは思えないくらいの
平たく大きなきしめんがトッピングされている。
刻みネギが
スープの濃厚さをちょうどよく緩和してくれる。
とても良くできた一品だ。
おいしい。
ありがとうございます。
■帰宅して掃除。そしてこの日記を書く。
帰宅してからまずは掃除をした。
そうじは少しでもサボると
すぐにホコリがたまる。
なので気づいたら
即掃除する。
ちょっとしたホコリも
嫌だからだ。
とにかく身の回りのものは
キレイにしておきたい。
そう思う。
そして掃除を終えてこのnoteを書いている。
今日は色々とあるき回った。
買い物もして
動画も投稿して
映画も見て
ラーメンも食べて
掃除もして
そして、noteを書いている。
なんてことのない平凡な日常。
独り身アラサー男子の
なんてことない日常。
そんなんでも楽しい。
毎日の生活を振り返るためにも
この日記は毎日続けていく。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた:D
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