ココが好きだぜ! 『 uni-ball one 』
おはようございます!
こーいち@5dumpコーチです。
今回は、私が大好きな
『uni-ball one』
というボールペンについてまとめていきます。
■『 uni-ball one 』とは?
uni-ball oneとは、
三菱鉛筆株式会社が発売しているボールペンです。
三菱鉛筆さんといえば、
現代ボールペン界の帝王
『ジェットストリーム』
の生みの親として有名ですよね。
そんな三菱鉛筆さんから
2020年2月に発売されたのが、
この『 uni-ball one 』
■ココが好きだぜ!『 uni-ball one 』
uni-ball oneの好きなところをまとめると
以上の5つに集約されます。
一つ一つ解説していきますね。
■1.書き心地が『なめらか』
ジェットストリームに代表される
低粘度インクの開発に長けている三菱鉛筆。
そんな会社だからでしょうか?
ペンを走らせたときの
嫌な引っ掛かりがなく、
なめらかに線を引くことができます。
■2.反射しないマットブラックなインク
油性ボールペンなんかで気になってしまうのが、
インクの光沢です。
黒い線を書いても
光の反射で文字が見にくい
なんてこともあります。
しかし、このuni-ball oneでは
光の反射が一切ありません。
どの角度から見ても
線が真っ黒です。
ボールペンには大きく分けて
●水性インク
●油性インク
●ゲルインク
という3種類のインクがありますが、
このuni-ball oneは
ゲルインクのボールペンです。
元々ゲルインクは水性インクのような
ハッキリとした発色が特徴ではありますが、
このuni-ball oneは特に濃い!
uni-ball oneの特徴として、
『とにかくインクが濃くハッキリとしている』
というのがあります。
■3.乾きが良く、ニジまない
インクの乾きがとてもよいのが
このuni-ball one。
書いた後すぐに線を触っても
全く線が滲みません。
書いた文字がキレイに残るというのは
とても嬉しいですね。
■4.デザインがシンプル
とてもミニマルでシンプルなデザインをしています。
必要最低限ですが、ちゃんとオシャレ感もある。
そうした見た目がカッコいいペンを使うと
自然と気分も明るくなるものです。
■5.クリップがシッカリしている
地味ですが、とても良くできているポイントです。
ペンは、どこかの手帳や紙に
セットとして保管する
というシチュエーションがよくあります。
そんな時に、
シッカリとした力のあるクリップが付いていると
とても便利です。
『付けていたペンがどこかへ行ってしまった…』
なんてことがなくなります。
■『お気に入り文房具』を使うということ
ペンというのは
大人から子供まで
多くの人達が使う道具ですよね。
それに、文字を書いたりするというシチュエーションは、
これだけIT化が進んだ世の中でも
まだまだたくさんあるのではないでしょうか?
それくらい文房具というのは
人生の中で何度も手にする機会のある道具です。
そうやって繰り返し何度も使うからこそ
『文房具、コダワッてみてもいいんじゃない?』
というのが私の持論です。
uni-ball oneに出会ってから、
毎日このペンで何かを書いています。
とても楽しいです。
こんな素晴らしい商品を開発してくれた三菱鉛筆さんに感謝ですね!
みなさんの『コダワリ文具』があれば、
ぜひとも聴いてみたいです!
ではまた!^_^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?