高橋幸一とかいう人。
とりあえず最初の投稿なので、自己紹介をします。
1. 基本情報
名前:高橋 幸一(たかはし こういち)
所属:信州大学 工学部 大学3年生
性格:16 personalitiesではENTP-Aでした。
変わりやすい人。よく、「お前はいつも言うことが変わる」とあきれられるが、その時その時は全部自分の心からの思いを述べてるから、嘘はついてない。
イエスマン。基本自分から誘うことは皆無だが、人からの誘いは断らない。おかげ様で最近ヒッチハイクに連行され、楽しい経験ができた。
大事にしてる価値観:自由、愛、好奇心。
自由っていいよね。生まれ変わったら風になりたい。
得意なこと:自分の興味ある分野で想像するのが得意。考えたことをプレゼンするのも得意らしい。
苦手なこと:じっとできない。話を聞けない。人は好きで、話すのも好きなんだが、話を続けたり、盛り上げたりができないのが永遠の悩み。粗品ぐらいトークがうまくなりたい。
2. 興味・関心
最近はめっきりアートに興味がある。アートといっても、アートの定義は「自分の思考、哲学、感情を表現する行為、またはそれらが表現されたもの全般」と勝手に決めているので、アート=絵といった単純なイメージではないことは触れておきたい。
アートは創ることも鑑賞することも興味がある。
創るという面では、短歌、プレゼン用スライド、インスタ投稿、ポスター、新規事業創出、絵、写真が主に興味がある。
「おいおい『デザイン』が入ってんじゃねえかよ。アートとデザインは別物だろうが!」とご指摘をうけるラインナップだが、自分の興味や好奇心で自己表現のひとつとしてやっているため、そっとしておいてほしい。アートとデザインの違いについてはまた別の記事で述べようと思う。
鑑賞するとなると、やはり美術館に行くのが大好きである。
美術館に行くと、とてつもなく体力を使う。それだけ思考するからだ。作者がどういう思いで、どういう経験を経て、何を伝えたくて、この作品を作ったのかについて思いを巡らせることが楽しくもあり、疲れることでもある。
作品はについては、近現代のアートが大好きで、とりわけ新古典主義以降の作品はたまらない。キュビズムやダダイズムあたりも好きで、ピカソやデュシャンの作品のような一見何を伝えたいんだかさっぱりわからないものに興奮を覚えてしまう。日本人のアーティストで言えば、ロッカクアヤコや小松美和、津上みゆきあたりが好きで、あの色彩感が、、、いかんいかん。止まらない。また別の機会にたっぷりお話しします。
さてさて、どんどん共感できない変態になっていっていますが、もし、こんな私に少しでも「分かる~」って思ってくれたそこのアナタ!!!!連絡お待ちしております。変人に出会いは少ないんです、、、
ちなみに、旅行、読書(漫画も!)、お笑い、勉強、ダンス、運動、街歩きなど幅広くいろんなことがちょっとずつ好きです!
日本大好きだけど海外志向でもあり、将来は脱国を企てています。
3. 活動
まずメインの大学について。専攻は土木なので、これを普段は学習させられています。興味はないです。正確に言えば、なくなりました。ほぼ数学・物理・化学の座学ばっかだからです。とにかく動きたい、動いて学びたい自分の性に合わなかったんですね。
というわけで、今は様々なことを独学で学習しているって感じです。
芸術性の高い建築学科の授業を取りに行ったり、副専攻を取ったりしてます。
うちの大学では副専攻としてとれる特別な5つのコースがあるみたいで、自分はグローバル人材養成コースとストラテジー・デザインコースという2つのコースを取っています。
とりわけ、ストラテジー・デザイン人材養成コースの活動に力を入れています。今は、課題解決型インターンとして、地域のエネルギー会社が抱える課題に対して、解決のための新規事業を考えています。
また、別件ですが、個人的にWeb3.0分野に興味があり、塩尻市という長野県の市のひとつでDAO(自律分散型組織)で地方創生を行うプログラムの手伝いをしてます。
友人もDAOを大学で創ろうと奮闘しており、そのサポートもやっています。NFTでアートを作る担当になっていて、どうしようか頭を悩ませる日々です。
そして、もう一つのコースである、グローバルコースの一環でマレーシアに1年間交換留学することになりました。しばらくはそれに関する記事が投稿されると思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
では、またの記事で。
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