上田浩平/コンテンツ編集者

たのしい時間を編集する人。クリエイターをサポートする人。アニメ→ゲーム制作・PR→フリー。2019年『居心地の1丁目1番地』という本を、オンラインコミュニティ「前田デザイン室」と「コルクラボ」の仲間と制作。違和感や琴線に触れたことを書いています。好きな本は『岩田さん』『三四郎』。

クリエイターの作品に触れるときの個人的なたのしみ方。つくり途中の状態に触れるとき、テンションがあがる。何度もテイクを重ねてOKになったものが最終的には世に出るから、最初のテイク1とは全然違ったものになっている。展示会で公開される制作資料も、前後でどう変わったか見るのはおもしろい。

筋肉ができれば、お腹はすく。ほぼ毎日の腹筋ローラーとスクワットを、数週間続けてみての体の変化について。体重が約1kg増えた。これは筋肉量が増えたからだろう。いつもよりもお腹がすくようになった。これは筋肉がついたことで、エネルギー消費が増えたからだろう。ずっと家にいてもお腹はすく。

最近触れた作品の感想。漫画『アルスラーン戦記』を一気読み。自己肯定感が高いわけでも低いわけでもない、聡明な主人公の懸命な姿は読んでいて、肩入れしたくなる。ドラマ『Nのために』『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』を視聴。嘘と真実と秘密と過去って、キャラと物語の魅力をあげてくれる。

仕事においてじぶんがやった方がいいと思うことを、言うか言わない方がいいのか、やるかやらない方がいいのか、手を動かしながらも考えている。手を動かしては、手を止めて寝かせて、見直して、また手を動かして・・・の繰り返し。パフォーマンスが落ちているのが、じぶんでも分かる。たのしめてない。

同じような考えを持った人同士が集まるところに、ずっといて、ときどき居心地が悪いと感じることがある。周りが見えづらくなり、気づいたときには、だいぶ思い込み・思考停止状態になっていることがあるからだ。過去の個人の発言を振り返ると、あの時あの場所で言ったことは本当だったか考えてしまう。

ここ2週間、どうもやっていることに身が入らない状況が続いている。先々のことを考えたり、外に出られない状況が続いているせいもあるが、たのしめていないじぶんがいるような気がするのだ。少し無理をしているところもあるのかなと感じる。じぶんのたのしみ方を考え直してみるいい機会かもしれない。