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#Vtuber
某ウイルス騒動後に安定した配信を行えたVtuberについて考えてみる
と、残ったのは個人Vtuberか、ホロライブみたいな、ライバー自身が配信できる体制の企業系Vtuberか。と言った具合だと思います。
収録する空間って密閉された空間だもんね。
ホロライブはシンプルにライバー本人がほぼ1人でセッティングする個人配信。偶然にもそうなったと。
個人勢もそうだと思います。
結果的にテレワークじゃん。と言った感じになってるなと思いました。
結果、収録環境の簡略化っ
Vtuberにもいろんな可能性がまだあるのだと信じてる
色んなVtuberがいる中で、ゲーム実況したり雑談したり音楽やイラストなど、あとは講座や考察など、いろいろありますよね。
すげえなVtuber。
でもそれってYouTuberな訳で同じ事やってる様なもんで、リアルイベントでライブやったりしない限りは大差無いです。ネットで配信して投げ銭。
これは別に収入だからいいんだけど、この先どうなるんだろう的な事を考えてみました。
5G時代、来るしね。最
バーチャル秘書ってサービス出ないかな…とか思うこの頃
最近殆どVtuberの話してますが、ふと思ったことを話します。
バーチャル秘書ってサービス、出てくんないかな。って思った矢先に出ねぇな。と思いました。
マネタイズ無理くさーい空気しか無いしマッチングのコスト高いし。
でもこのご時世、ある意味可能性あるのでは?
と思ってしまうくらいバーチャルなワークスタイルが増えましたね。
テレワーク始まって、アバター使った音声通話。これが少しずつ話題になっ
Vtuberである必要は無いのではないか
先日からVtuberをプロデュースすると言っています。思ったんですけど、今ってどこまでがVtuberなんですかね? って言う話です。
Vtuberってなんだ?YouTubeで活動してるバーチャルタレント。っていう具合だと思うんです。拠点がYouTube意外だとVtuberじゃないって事?
あれ? それ破綻してない?
というのが今です。少し前に話した、一旦は喋らないのを作ってみようと考えてたん
Vtuberとしてやりたい事
Vtuberをプロデュースすると言ってますが、勿論Vtuberとして活動する。コンテンツを作る。と言った所を念頭にしてますが、実はVtuberをやる上でもう一つ夢があります。
初音ミクと同じステージに立つ。これにつきます。以前話したDIVE XRの様な対バン形式ではなく、バックバンドとして、初音ミクと同じ時間に同じステージに立たせたい。
勿論、公式、非公式(ファンがバーチャルライブをやったりす
そもそもVtuberにハマった訳
そろそろ話してもいいかなと思いました。
そもそもVtuberにハマった訳と言うものを。
初音ミクが好きだと言うのは、そろそろご存知かと思います。でも、いろんなコンテンツを生み出す初音ミクにも、出来ないことって1つあったんです。
トークそう、喋りです。勿論喋らせてる作品や、MCを行ったこともあります。最近は喋るコンテンツ増えましたね。公式でも…。
でも長いトークは結局出来ないし、歌わせるより
Vtuberってライブコマースになり得るのか?
正直微妙感はあったんだけど、改めて考えてみたらアリなんじゃないかって言う話。
今のVtuberってゲーム実況か歌ってみたか、検証系の動画がほとんどで、たまに講座やクリエイティブ、セミナー的なのもあるけど。
営業をダイレクトにやってるのはあんまみないよね。
そもそもバーチャルである必要がない。と思ってるけどね。
第一、Vtuberってアイドルというか、芸能な訳ですよ。営業するのはどうなのって
Vtuberって何処からがVtuberと認められるのか?
と言うところに行き着いた。
今早速準備を始めてるVtuberのプロジェクトですが、気づいたんです。
合成音声で喋ったらVtuber?ボイチェンとかじゃなくて、ざっくり例えると結月ゆかりとかみたいなボイスロイドとか、文章読み上げの合成音声だとVtuberと認めてもらえるのか?
いやまて、人生を貢いだ初音ミクさん、Vtuberっていたわけじゃん? あとエイレーンファミリーとか、あれってどこまでV
物作りする系Vtuberを生み出したい
Vtuberをプロデュースしようと少し企画を練ったりする事があります。その中でやっぱり、自分のやってきた事を切り出して形にするのが良いのではと考えました。
クリエイター系のVtuberネタで考えています。
これまで、イラスト、音楽、動画など幅広くかじって来ましたが、これらを1人ずつVtuberとして生み出すのも良いのかもしれないと考えてます。
Vtuberじゃない方がいいのかもしれないけど。
増え過ぎたVtuberの先に待つ未来とか
おそらく増えすぎた以上、その数だけファンと言われる顧客層は分散される。
そろそろ統計や中央値も気になる所。
そういう記事もあまり見かけない。
かと言って自分でそんな数字を割り出す能力無いんですけどね。
分散された総数はそれぞれ好きなVtuberでコミュニティが生まれていて、その何人かは別のVtuberでも見かける人で。
どの業界でも似たようなもんですよね。ライブ配信がメインのライバー。
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