増え過ぎたVtuberの先に待つ未来とか

おそらく増えすぎた以上、その数だけファンと言われる顧客層は分散される。

そろそろ統計や中央値も気になる所。
そういう記事もあまり見かけない。

かと言って自分でそんな数字を割り出す能力無いんですけどね。

分散された総数はそれぞれ好きなVtuberでコミュニティが生まれていて、その何人かは別のVtuberでも見かける人で。

どの業界でも似たようなもんですよね。

ライブ配信がメインのライバー。
スマホで配信してるライバー。

色んなライバーがいる中、動画投稿がライブ配信がメインという流れ。

この先どうなるんでしょうね。Vtuberのイベントって盛んに行われてるけど、ずっと同じ事やってる感じですよね。

なぜ初音ミクと同じ様にインタラクティブな試作とかに使われないんだろうかと。

いずれVtuber始めると言ったので、ウチが考えてるアイデアはまたいずれお話ししましょう。

今では、ライブ、握手会、お話会、バーテンダーなど、音楽イベントか対話のみですよね。

もっと思い出、作りたいですよね。