某ウイルス騒動後に安定した配信を行えたVtuberについて考えてみる

と、残ったのは個人Vtuberか、ホロライブみたいな、ライバー自身が配信できる体制の企業系Vtuberか。と言った具合だと思います。

収録する空間って密閉された空間だもんね。

ホロライブはシンプルにライバー本人がほぼ1人でセッティングする個人配信。偶然にもそうなったと。

個人勢もそうだと思います。

結果的にテレワークじゃん。

と言った感じになってるなと思いました。

結果、収録環境の簡略化って大きな別れ道になった訳ですよね。実際、今後の活動にも大打撃だと思います。新しい動画が無いと、やっぱライト層は離れていきますよね。ファンは残るけど。

リアルイベントも中止の連続だし、この場合、本人が行えるのってほぼTwitterくらいなのでは。

って感じです。

今日もVtuber日和ですね。