外資系コンサルタントKoh note始めます。
自己紹介
初めまして。現在外資系コンサルティングファームに勤務しているKohです。
出身:西日本
年齢:20代
大学:東京都内の4年制大学(MARCH)
外資系ファーム歴:3年目
このnoteでは、僕が仕事を通じて学んだ思考法や、普段の勉強法等のビジネス関連の話から、好きな映画やおすすめの本の話など、幅広に発信していきます。
発信の目的
発信の目的としては、以下の2つです。
①自信の経験を発信することで仲間を作る
②継続力をつける
発信の目的①:自身の経験を発信することで仲間を作る
日々コンサル業界に身を置いていく中で、感じるのが繋がりの強さです。コンサル業界は外資系も多いことからドライと思われがちですが、実情は繋がりが非常に重要です。
案件を受注する時、社内で案件にアサインされる時、情報を収集する時…繋がりがあるだけで、自分一人であるよりも何倍も速く正確に成果を上げることが出来ます。
そのため、将来的に起業も視野に入れていることから自分の仲間を作りたいと思い、一緒に高めあっていける仲間を作りたいと考えています。そのため、「こういう情報が欲しい!」「XXXに関する投稿の〇〇〇の部分が読みにくい」等のコメントも積極的にしていただきたいです。
お互いに切磋琢磨し、情報交換をすることで日本のビジネスシーンを盛り上げていきたいです!
発信の目的②:継続力をつける
1つ目の理由と比較すると少し理由が弱いですが、重要なことなので記載しています。僕自身、仕事に必要なことを、継続することは苦手ではないのですが、プライベートになると優先順位が劣後しがちです。(実際、そういう人は少なくないと思います)
そのため、外に発信することで自身の継続力を育成していきたいと考えています。
発信内容の詳細
前述で「僕が仕事を通じて学んだ思考法や、普段の勉強法等のビジネスに関する話から、好きな映画やおすすめの本の話」とお話ししましたが、正確には以下の枠組みの発信を考えています。
仕事関連
思考法
Tips
News解説
自己啓発
勉強法
おすすめの本
雑談
おすすめの映画
その他
1.仕事関連 - 思考法
コンサルタントが大好きなロジカルシンキングの話です。昨今よくロジカルシンキングという単語を耳にしますが、ロジカルシンキングが何かをきちんと理解している方は、自分も含め多くない印象です。
この題材では、現場のコンサルタント達が、「何をどういう風に考えてロジカルとしているか」ということに重きを置いてお話していきます。
フレームワーク等の教科書的な話から、実際にどういうシーンでロジカルシンキングを使うかという実践的な内容も含めてお話していきます。
1.仕事関連 - Tips
Tipsでは、仕事での失敗や有用な仕事術等のアドバイス的視点でお話をしていきます。例えば、「どういう風にすれば誤字脱字のミスが減るか」くらいの本当にちょっとした痒い所に手が届くような内容の発信を考えています。
1.仕事関連 - News解説
News解説では、世界のニュースをコンサルタントの視点で解説していきます。例えば、「A社がB社を買収した」というニュースの場合、その裏側にどういう意図があるのかを解説していきます。純粋にシェア拡大を図った買収なのか / 新規事業を起こすための買収なのか…等買収1つとっても色々な視点でニュースを見ることが出来ます。独自の視点で解説をしていきたいと思います。
2.自己啓発 - 勉強法
コンサルタントという職業は、日々キャッチアップが欠かせません。顧客に施策を提言するのに、顧客より知識がない状態なんてことは許されません。そのため、常に世の中の動向というマクロな情報から、顧客の業界や周辺企業に関するミクロな情報まで常にアンテナを張っています。どういう風に情報を得ているか、勉強しているかについてお話していきます。
2.自己啓発 - おすすめの本
入社1年目の案件の際にマネージャーにふと言われた一言です。コンサルタントという職業は、常に勉強が必要な仕事です。そのため、よく本を読みます。読む本の中には、汎用性の高いビジネスンの話から特定の業界の細かい話まであります。
そんなたくさんの本を読むので、どの本がどんな風に良かったかをお話できればと思います。
3.雑談 - おすすめの映画
これは、僕の趣味が映画鑑賞だからです。おそらくですが年に150本以上は見ているので映画についてもお話ししていきたいと思います。ただ、やみくもに鑑賞した映画についてお話していくとキリがないので、あくまでもビジネスの視点やモチベーションアップに関連する映画のみのご紹介とさせていただきます。
3.雑談 - その他
上記の枠組み外の話はその他として発信していこうと思います。特定のカテゴリの話題が増えてきた場合は、適宜上記の枠組みに新規で追加していきます。
まだまだ稚拙な文章が多いですが、発信そのを続けていきたいと考えていますので、フォロー・コメント宜しくお願い致します。