本音で語る人

「本音で語る」をコンセプトに書いてます...

本音で語る人

「本音で語る」をコンセプトに書いてます...

最近の記事

才能の正体

才能の正体、色々あるだろう。 わかりやすいのが容姿や身長などの外見である。 だが、身長が低くてもNBAに出ている人はいる。 身長が低いという現実は、バスケにおいては全世界に渡るのは難しいらしい。 だから、身長低くてもNBA選手となった日本人選手でも、体格以外に何かしらの才能があったのだと考える。 じゃあ、その才能とは何か? 一番は"ロジカルに考えられる人"だと思う。 ロジカルとは、失敗した時に『なぜこうなったのかな?どうすればできるか?』と考える人のことである。

    • ライティングゴミすぎる

      ここ半年の間で3つのライティング会社に採用されたが、打ち切られた。 納期は守ってちゃんと納品してたのに、、、。 月数万しか稼げんし、アウトプットインプットしてる意味もわからん。 そうか。自分がライター向いてないのか。潔くバイトします。

      • どんなに頑張っても最終的に諦める人の特徴

        どんなに頑張っても諦める人の特徴。それは自責癖のある人。 頑張れば精神は疲労する。その上で失敗すると余計に自分の精神を必要以上に傷めつける。 なぜ言い切れるのか、自分自身がそうだったから。 マラソンに例えてみよう。 10キロマラソンをしていて、3キロで疲れて走れなくなったとする。 頑張れる人はもうちょっと進んでみようと前向きに捉えるが、悲観的になる人は無理に自分の足の骨を砕こうとするのである。 大胆な例えだと思われるかもしれないが、それが本質だ。 いくら作業がき

        • コミュニケーション技術がある=仕事ができるという誤解

          共感能力がある人、意外性や納得させるような言葉を発信できる人は頭が良いように思われる。 同時に仕事ができる優秀な人間だと思われる。 逆に周囲から見て痛い奴ほど、能力がないように見られる。 ちょっと用語が知らなかった、話し方がばかっぽいだけでその人は仕事ができない人間だと思われる。 でもそれは大きな誤解だ。 一昨日、自分がよく見ている起業番組「nontitleシーズン4」でその誤解を強く感じた。 内容は本編で見て欲しいが、要約すると番組に継続して出るために男女でディ

          今日は食いすぎたから、夜は軽く食べて、ジュースは飲まないようにしよう。

          今日は食いすぎたから、夜は軽く食べて、ジュースは飲まないようにしよう。

          低単価の仕事に限って修正がしつこい

          高単価よりも低単価の方が手間がかかる。低単価案件ほど、文章にしつこい人が多い印象。 低単価なのに、ショートコードとか画像とか、ましては構成まで作れと言ってくる。 なぜ低単価ほど難易度が高いのか?それは、低単価予算でより多くの仕事をこなしてもらおうとズルを考えているクライアントが多いからだ。 高単価案件のほとんどはプロのライターが仕事を取っている。 私はそれを嫌というほどに肌身に感じてきた。 副業でライターするぐらいなら、自分でYouTubeやブログ書いた方がいい。

          低単価の仕事に限って修正がしつこい

          頑張ればいいってもんじゃない

          とにかく量をこなせ、母数があれは低確率でも成功する。 この言葉は成功する話云々でよく聞く。 本当にそうだろうか? 自分は必死で頑張って成し遂げたことがない。数をこなせばこなすほど、最終的に待ち構えてるのは挫折だ。 逆に、休むとかなり上手くいく。数をこなすよりも質にこだわる方が上手くいく。 これが全員だとは言わない。しかし、目標立てて、必死で頑張っても大半が上手くいくとは思ってない。 自分は100社以上のライティング会社に応募したが、そのうち受かったのはたったの2社

          頑張ればいいってもんじゃない

          人生は成行でいい

          これは自分が好きな曲の歌詞の一部だ。 どうだろうか。うまくいかなかった時、悲観的になって自分の首を無理やり締めてないだろうか。 全ては自分の思い込みで成り立っている。上手くいかない、だからなんだ。 他人から見たら、クッソどうでもいい。 うまくいかなかったら、手放せばいい。それで道は開けることもある。 やる気が無いならいちいちやる気を出さなくて良い。 モチベなんて1000年以上前から悩まれてることだ。 本能に逆らっても仕方がない。 自然のように、流れに抗うな。自

          人生は成行でいい

          ポジティブはうまくいき、ネガティブはうまくいかないということについて

          ポジティブがうまくいく理由は、どんな状況でも前進している感覚を持っているからだ。 失敗した時、ポジティブはそれが糧になると期待している。 だから失敗を恐れない。それに対し、ネガティブはどうだろうか。 何が原因なのか考えるどころか、自傷行為に走る。 自分の精神を追い詰め、自分の中に閉じこもる。 他人と共有しようともしない。記録もしない。 この時点で差は歴然。そもそも、人間には2種類の生き物がいるわけだ。 1人は論理的に物事を考える人、もう1人は感情的になる人。

          ポジティブはうまくいき、ネガティブはうまくいかないということについて

          世の中、見た目がほぼ全て

          物事は"最初"が肝心である。 営業やギャンブルなどでも、最初に勝たなければ今後の成功率は変わってくることをよく聞く。 最初が悪ければ状況は悪くなりやすい。 見た目も最初の印象を与えるための重要な要素。 人は見た目じゃないと言うが、自分が生きてきた中で、大体の人は見た目で判断しているように思える。 見た目で印象付け、その人の内面を全て知った気になる。 自分はそれほどいい顔立ちで生まれたわけではなく、周囲からは「引きこもってそう」と言われる。 「ゲームが好き」と話す

          世の中、見た目がほぼ全て

          稼げるようになるまで数年かかると言われて

          「コピペですぐに稼げます!」「効率良くやれば半年で稼げるようになります!」「絶対上手くなります!」「短期間で痩せます!」 こんな短期間で成果が出るマーケティングは、ほぼ詐欺。 アウトラインスレスレで、過大広告をするのはどの企業でもやっている、当たり前だと言う感覚は頭がおかしい。 技術を極める、お金を稼ぐ、人脈を広げる、これらを極めるのは決して短期間でできるものではない。 数年はかかるだろう。 それは一般人の多くがわかっていると思う。ただ、情弱ビジネスに心を揺らいでし

          稼げるようになるまで数年かかると言われて

          "応用"よりも"基礎"が難しいことに関して

          皆さん、こんばんわ。 みなさんは何か夢中になっていることはありますでしょうか? その夢中になっていることで、初歩的なミスを指摘されて、挫折したことはないでしょうか? 例えば、野球であればボールを捕球することができない、サッカーであればトラップができない、音楽であれば音程が取れない、記事を書く仕事であれば文章力がないなど。 人それぞれ頑張っている分野によっては違うと思います。 基礎ができてないことを指摘されると、みなさんは「何年もやってきたのに、こんな単純なことでさえ

          "応用"よりも"基礎"が難しいことに関して