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産業別ポテンシャルに可逆できる力
農業→工業→金融サービスの流れが水が流れるごとくと説明されております。大枠は理解できますが、現実は人の本姓として、自然の中で生活したいとする力は、あると思っております。水の澱むのを好まない生き物もいますし、太陽のエネルギーで再び山に水を運びます。最近の動向として、都会から農業をしたいとする中年の人も出てきています。小生は工業→農業(?)を実施していますが、農業はきついのではなく、複合した取り組みが
もっとみる未来のためのひとつの試行
#未来のためにできること #SDGs
団塊の世代として、今まで経験したことを活かさないと価値がないと考え、生意気に先代の批判をしてきたことも反省しながら、未来のために役に立つと信じて述べさせていただきます。
SDGsは、近年注目されておりますが、東京オリンピック(1964)ぐらいまでは、この精神は普通の内容と考えます。通信企業を退職後、造園業の資格習得と果樹・野菜等で何とか生きてきたこと
日本みつばちの巣箱 Ⅰ
春になる前に巣箱を作製して、分蜂の際素早く動けるように準備始めました。構想は、①重箱式 ②巣内のゴミの削減 ➂容易に入手可能な木材 ④採蜜時の量の削減 ⑤天板部に給密できる場所の確保 として、巣箱の試作しました。
想定条件:日本みつばちの耐寒性がかなりある。
巣箱の底は金網で、