産業別ポテンシャルに可逆できる力

農業→工業→金融サービスの流れが水が流れるごとくと説明されております。大枠は理解できますが、現実は人の本姓として、自然の中で生活したいとする力は、あると思っております。水の澱むのを好まない生き物もいますし、太陽のエネルギーで再び山に水を運びます。最近の動向として、都会から農業をしたいとする中年の人も出てきています。小生は工業→農業(?)を実施していますが、農業はきついのではなく、複合した取り組みが必要になってきてます。確かに地方への転業資金は必要とは思いますが、複合産業を試行できる資金と時間を援助することが重要と思っております。産業の可逆する楽しみ実感できるのを期待してます。

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