「九十九本目の生娘」(1959)、すさまじかった
こんばんは。
今回紹介する映画はこちら。
「九十九本目の生娘」(1959)
日本映画専門チャンネルの1月の「蔵出し名画座」枠で曲谷守平監督『九十九本目の生娘』を放送予定。
— 下村 健 (@Shimo_x2) November 15, 2019
やるなら衛星劇場かと思ってたが結構な英断である。 pic.twitter.com/tCaJWKx00Q
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— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) January 5, 2020
ついに❗❗
来週放送✨
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「九十九本目の生娘」🔅未DVD化
◆1/8(水)よる7時10分～
岩手県の山深い集落で
十年に一度行われる火づくりの祭🔥
伝承を守る村民と警官との死闘を描く活劇🎬
デビュー間もない #菅原文太 に注目❤https://t.co/miLdyrIusd
🔽視聴方法をCHECKhttps://t.co/PSqoxCBkSu pic.twitter.com/yGhAUyhZac
■配給：新東宝
■形式/時間：モノクロ/83分
■監督：曲谷守平
■キャスト：菅原文太、三原葉子、五月藤江
出典：https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008784_0001.html
— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) April 3, 2020
映画『九十九本目の生娘』(1959)が公開されたのが、ちょうど60年前の今日(9月12日)でした
— ヒロ吉500🌙 🐈 (@hiroki_k50) September 12, 2019
いわゆる「封印作品」として知られている映画ですね
北上山脈の奥深くの集落を舞台にした、曲谷守平監督の異色作
五月藤江さんが冒頭から大活躍してくれるので、個人的に大好きな一本です😆#新東宝 pic.twitter.com/pd6wBQVOuC
画像を観てのとおりのカルト作品。
日本映画専門チャンネルで観たのですが、本当に面白かったです。
今年、これを超える作品に出会えるかというくらいのインパクト。
警官と古い慣習を守る村民との攻防を描いているのですが、とにかくハチャメチャ。
九十九本目の刀を作ることに村民は躍起になっていて、刀には処女の血が必要で、こういうタイトルなわけですね。
処女をハントする役目の老婆が出てくるのですが、まぁ頭に残ります 笑。
封印作品がテレビ放送されたということで(一部で)話題になりましたが、これはDVD化したほうがいい。
「九十九本目の生娘」(1959)が日本映画専門チャンネルでまた放送されることがわかりました。
6月21日(日)あさ6時25分からです！
ではまた次の更新で。
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