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#1 さっそく反省。ターゲットを考える【いつか本を出版したい】

#1からタイトルが「反省」というのも情けない話だ。
それもこれも、前回のnote投稿から10日も期間が空いたためである。

最低でも週に一度と心に決めていた手前、反省とともに具体的な投稿曜日を決めるのが打開策だろうか。

投稿は毎週日曜日に

前回投稿日の5月2日は連休ということもあり、木曜日。
しかしわたしのライフスタイルやできるだけ日中に投稿したいというこだわりを上乗せして、毎週日曜日の投稿としたい。

そのように言い切って大丈夫か?と自分でも思っているが、
まずはアウトプットを残す癖をつけることが大切だと思う次第である。

なにがなんでも、どんな内容だとしてもネタを思いついたら書く。
そして日曜日に投稿をする。
当面は「質より量」の態度である。

ターゲットは若者。内容は・・・

#0では、以下のように記した。

誰に向けた内容なのか? いつ頃までに出版したいのか?
そんな具体的な事項についても考えを膨らませ、このnoteに記す予定である。

https://note.com/kodokura/n/nd8e21f66f2cc?sub_rt=share_pw

本日記したいのは、この「誰」という部分だ。
ターゲット、すなわち本を手にとってもらいたい人物を想像する。

結論としては、10代後半〜20代の若者である。

それはなぜか。

10代や20代のうちに自身の人生設計にこだわることを大切にしていただきたいからだ。

人生100年時代といわれる昨今、自分の人生にこだわるのとそうでないのとでは、日々の面白みが異なってくるとわたしは考えている。

そうすると、おのずと決まってくる本の内容は人生設計にこだわることの大切さだ。

どのように「こだわる」のか?
それほどまでに重視すべきことなのかと疑問をいだく読者がいたなら、この内容には需要があるのではないだろうか。

わたしの書きたい本の内容には、大きく3つの軸がある。

まずは、若いうちから人生設計にこだわることの大切さ
そして、人生設計には欠かせない人生の選択肢を知っておくことの利点
最後に、その選択肢を増やすための方法を提示することである。

次回以降は、この3軸についてさらに具体的に記していく。

ではまた次の日曜日に。
みなさま、天候にはお気をつけて、素敵な毎日を。

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