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保育の質の改善とICT 自治体事例に学ぶ

【2023.8.3】子どもの事故予防地方議員連盟 保育園幼稚園等対策委員会にて、初めてとなるオフラインの勉強会を開催しました。保育の質の改善のためには、保育士の働き方を改善することも重要で、子どもと向き合う時間を確保し、より安全な保育とするためにも、ICTの活用が重要です。保育ICTに取り組み、全国の自治体と連携されている ルクミー の土岐代表に講演いただきました。

1)保育業務負担軽減:午睡センサーや保育帳票の電子化など
2)コミュニケーション改善:連絡帳アプリや写真販売など
3)運営支援:キャッシュレス決済や保育料計算等の事務サポートなど

素晴らしい保育を提供している保育士の支援として、その質を可視化していくことが重要だとのことでした。そのために、こどもの心が動いた瞬間を可視化していくことも大切にされている取り組みのひとつとのことです。

参加した地方議員からは、自治体連携の流れや全国の事例共有、現場のICTに対する抵抗感、保護者の受け止めや対応などの質問が相次ぎ、理解が深まりました。それぞれの自治体で確認し、その質の向上に私たちの立場からもアプローチしていきます。

【会場協力】さくらさくプラスグループ
西尾代表より「人が集う場に」との思いを受け、研修室を会場とさせていただきました。ご協力をありがとうございました。保育園経営において人を大切にしたいと研修に力を注いでいます。子どもたちが心身ともに健やかに育つように、保護者が子育ての不安や悩みを減らせるようにという思いと、そのための居場所づくりへの取り組みもお聞きしました。

両代表のお話から、国全体としての課題(制度が複雑で変化が激しい、自治体差が大きく、事務負担が大きいなど)や、こども家庭庁への期待など、広く意見交換させていただく機会になりました。ご協力をありがとうございました!

※参考 こどもDX推進協会

 

交流会は本音を交わす場に


現地参加のみなさま、暑い中をありがとうございました