安売り反対とつねづね言ってきた私が(一時的に)薄利多売に踏み切ったわけ
私はこのマガジンでつねづね、安売りは反対だと書いてきました。
なぜなら、安売りすると変なお客さまが増え、利益が少なくなって長時間労働につながるなど、大していいことがないからです。
そんな長らく安売り反対表明をしてきた私なんですが、新たに海外物販を始めるにあたり、一時的に、そして一部の商品に限定してではありますが "戦略的に" 薄利多売に踏み切りました。
やはり舞台がアメリカに変わっても、安売りすると少々めんどくさいお客さまが紛れてました。利益も雀の涙です。
ですが私には、どうしても薄利多売で商品を販売しなければならない深い事情があったのです。
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