最近の記事

まがったわたしのしっぽ

の本音を、初めてきいた。 偉大ななんか、との決別。 しごとをやめる決意をした。いい人しかいない、めぐまれた場所。(それは言い過ぎかな。。) でも、そこには、私にとっては、ついについに手に入れるレアなときめきはないなって思ったから。 ああこわい。こわいこわい。 わたしこれからどうなっちゃうのかしら。 私のアイデンティティー、の半分くらいが欠落してしまう気もする。自分の価値がなくなっちゃうんじゃないか、まだまだそんな不安もあるなぁ。 でも大丈夫。こわいはGO。きっとそう。

    • わたしを満たしてくれたもの、色々

      8年ぶり?くらいに髪を染めました。 茶髪。軽くなりたいとおもった。(白髪が黒髪だと目立つのが気になった、というのもある。) ああ、何かすごく、気づいたことがあって、noteに書きたかったのに、忘れた(´-`).。oO でも、せっかくだから記事を書こう。 今日は、髪を切ったのもあるけど、いつかやりたいやりたいやりたい、と思っていたドイツ語を始めた日でもあり(アプリダウンロードしてちょっと単語覚えただけ)、自分の中で中々に、あたらしい日だった。 ドイツ語は、いつまで続くかわ

      • あとすこしなのか、まだまだなのか

        夫多忙につき、娘たちと実家近くの公園へ。 一台のブランコに、横向きで、姉妹2人で一緒に乗って、私が押す、っていうのがすごく楽しそうだった。2人の満面の笑みときれいな秋の公園、これ以上にない幸せの図、が私の前に繰り広げられる。 それで、私が思ったのは、この、幸せなただ中に、飛び込むのをブロックしているのは自分だな、ということだった。 うひゃーいママもたのしいーあなた達がいてしあわせぇー!ってただ感じればいいだけなのに、なんかそんなこと思っちゃった。 飛び込むのを、ブロックす

        • 10月の反省(ギフト)と、身体をつかってなんぼ宣言

          コーチングを受ける中で、よく"他者(大切な人)との関係"という文言がでてきてたけど、正直、ピンときてなかった。 もう、今はとにかく、自分が納得できる仕事をしたい!というのがあって、自分が自分が!ってなってたのだ。。なんて私は自己中心的なんだろう、、と、すこし凹んだりもしたけど、掘り下げてみたら、他人に自分は必要とされてない、という大前提を置いているからそうなってたのかも。。とか気づいたりもした。 そんな私に、10月は大切な人の存在を、(あんまりいいかたちではなかったけど、、

        まがったわたしのしっぽ

          続・ナンシーについて / 表現イヤー

          ナンシーの、たしか音楽とかについて知りたくて、検索しようとしたら、ナンシー "嫌い"っていうのが検索候補に出てきた。 嫌いな人も一定数いるようで、たしかに、自分の子どもだったら、ブチ切れてしまうことも多々あるかもしれないと思った。。(TT) で、ナンシーのことが嫌い"だった"方のブログに、その時の感情をもとに、嫌い・苦手について書いてくれてるのがあって、自分の苦手なものとこのnoteで書いていくことがリンク?したので記録。(そのブログを書いた方も、コーチングをされてる方みた

          続・ナンシーについて / 表現イヤー

          あこがれのナンシー

          長女が最近好きなアニメの主人公、ナンシー・マーガレット・クランシーさん。 多分5、6歳くらいの女の子…に年甲斐もなく?心惹かれてしまった。 おしゃれが大好きで、フランスに憧れてて、とーってもこだわりが強くて、わがままなところもあるけど、優しくて、ものすごく、素直! わたしが、今の自分に足りないな、あったらいいな、と思っている、これが大好き!こだわりたい!っていうような強い想いと、ポジティブな素直さを併せ持っている。 もともとかわいいな、と思ってたけど、最近みたハロウィンの

          あこがれのナンシー

          早坂香須子さんの本

          コーチングを受けるきっかけに、早坂香須子さんのインスタグラムの投稿がある。 早坂さんは声のメルマガに出ていて、情熱的でカッコいい!と思っていた方。 早坂さんの本を、今回もう一度読み直して、今の自分にぐさっときた、忘れずに記憶しておきたいことばを記録しておく。 --- 自分の人生に責任を持ち始めたとき、願っていたことが、どんどん叶い始めた。人生は他人との勝ち負けではない、自分が持っているものに感謝して、今を本気で生きる。未来のビジョンを引き寄せるには結局それが近道だった。 -

          早坂香須子さんの本

          今の自分を生きること、をはじめた日。

          過去の辛かったこと、色々できなかったこと、全部、ちゃんと親にかえす、ということをしてみようと思う。いや、する。してる途中。 --- 今まで散々、(いい歳して親のせいにしちゃダメだよね?本当はしたいです。ダメですか…?)って聞いてまわって、色んな人、本が、親のせいにしていいですよ!あなたは悪くありません!って言ってくれてたのに、頑なに、してなかったのは、私だった。 それで守りたかったものもあるんだね。 愛情は、ある意味、感じていたから、自分のお父さんと、お母さんに、そんなこ

          今の自分を生きること、をはじめた日。