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あとすこしなのか、まだまだなのか

夫多忙につき、娘たちと実家近くの公園へ。
一台のブランコに、横向きで、姉妹2人で一緒に乗って、私が押す、っていうのがすごく楽しそうだった。2人の満面の笑みときれいな秋の公園、これ以上にない幸せの図、が私の前に繰り広げられる。
それで、私が思ったのは、この、幸せなただ中に、飛び込むのをブロックしているのは自分だな、ということだった。

うひゃーいママもたのしいーあなた達がいてしあわせぇー!ってただ感じればいいだけなのに、なんかそんなこと思っちゃった。

飛び込むのを、ブロックすることで、何を求めてるんだろう。簡単なことかもしんないな。考えよ、答えはある。

そこに気づけたのは、あと少し、という感じもするし、まだまだ、な気もする。

頭でっかちな自分にいやんなっちゃうなぁ。
でもつきあってくしかない。がんばれー


さめじまみおさんのnoteが、毎回唸るほど、共感?というか、とにかく面白い。

今の私に必要なのはこれ↓

“自分の身体を、自分の住まうおうちを愛でるように愛でて、快適にして居心地よくていねいにメンテしてあげることで、生まれる「なにか良きもの」を目撃しようと思っている。”

“わたしの身体は、なにをすればご機嫌に輝くのかな?って、考えているところである。”

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