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四ノ型・会社員としての立ち回り方を学べ!社会人に捧げる協奏曲

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人生の大半を占める仕事。 そんな仕事を楽しくて充実した時間にするためにどうすればいいのか。実体験に基づいて、書き記していきます!
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#ドラマ

BUMPと命の灯 / 同期のサクラが訴える`力`の使い方

BUMPと命の灯 / 同期のサクラが訴える`力`の使い方

忖度社会?自分の居場所はどこだ空気を読む、他人の気持ちを推し量る(忖度)が美徳とされている現代日本
誰かの為に、自分を押し殺してしまっている人もいるかもしれません。

心で泣いても、表情では笑っている。
そんな平気なフリは人生で最も重要なスキルと認識されつつあります。

けどふとした時に、何かの出来事で
「私、俺、どうしてこんなに頑張ってるんだ?」
と自分を見失うこともあるかもしれません。

こち

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同期のサクラは忖度しない。生殺与奪の権を人事課だけに握らせるな!【仕事】

同期のサクラは忖度しない。生殺与奪の権を人事課だけに握らせるな!【仕事】

今日までの人生の経験・知識、ありったけを詰め込みました。

特に社会人の方に刺さる内容になっていますが、どの年代の方にも共感していただけると思いますので、最後までお読みいただければ幸いです。



忖度しない若者は、組織で生き残れない現実

こちらのブログは下記のWordPressにお引越しさせていただきました。続きは下記URLにてご覧いただけます。大変お手数おかけしますが、なにとぞよろしくお願

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ゆとりですがなにか 入れる大学、入れる会社 / 文部科学省のモルモット?

ゆとりですがなにか 入れる大学、入れる会社 / 文部科学省のモルモット?

本当に自分の信念を持って、大学や会社を選ぶなんて人はどれほどいるのでしょう?

就活をしなければいけないから、就活をして。

本当にやりたいかどうかわからない仕事にしがみついて一生を終えていく。

そんな人生を送る人に対して、ドラマ「ゆとりですがなにか」は疑問を投げかけました。

この記事では、社会派コメディドラマ「ゆとりですがなにか」の内容に触れながら、ゆとり世代とは、人生とは何か、についてゆる

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