2004年にラッピングコーディネーターとして起業した独身の私が、結婚出産などをしながら、会社設立をしたり、18年間WEBのみで集客しているコツ、仕事と家庭ともに幸せに生きるコツを…
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#リモートワークの日常
私が起業を止める3つのケース
若者の夢は壊したくない、小林です。ただ、公庫さんや商工会などを通じて創業セミナーなどで講師として関わらせていただいている身からすると、以下のような場合は全力で止めます。
なぜなら絶対にうまくいかないから。
1.今の仕事が嫌だ仕事って大体イヤなもんです。上の人が居て、怒られるとか。
営業の数字出さないから怒られるし嫌だ。
お局さんがうざい。
同僚に挨拶してもらえない。
大体イヤなことって
オリラジ中田、DaiGo、ひろゆきが好き
ゲーム実況のYouTubeが大好きな我が家の男3人(40歳、9歳、4歳)に、何が面白いのか聞いたところ
「ゲームをやるのがめんどくさいが、内容が知りたい」
「うまい人がやっているのをみて、やった気になれる」
「見ていておもしろい」
という回答が来て、バカじゃねえのこいつら、と思いました。
ゲームが好きなら自分でやれよ。攻略してなんぼだろ、と思うのですが、皆さんいかがですか?
私が動画を
「行けないけど頑張ってね」という応援コメントは応援じゃないからな
そう、このコメントは、バンドマン時代、腐るほど頂いてきました。当時メインで使っていたSNS、mixiでライブ告知をするたびに。
本人は応援してるつもりだけど、それ、全然応援じゃないですから!
ほんとこれ書いて、友達を応援してる【つもりになっている人】全員に読んでほしいです。
1.行けたら行くねのほうがまだマシ関西人の挨拶として「行けたら行くね」というのはよく聞くと思いますが(笑)、ほんとに、