相手の土俵で考える
こんばんは!
今日も朝からご縁を頂き打ち合わせ。
少しずつですが「頼りにしています」
と言うお声を頂けるようになってきた。
それは本当に本当に
周りの人の力添えのおかげなんです。
僕はそんなに能力は高くないけど
取り組み始めたのは早かったので失敗経験は多いと思います。
なのでその経験を活かして
目の前の方に貢献できることがあります。
そしてそれで目の前の方の課題が解決されて
良い方向に向かってくれたらめちゃ幸せ。
そんなご縁が広がっていき
少しずつ自分も満たされたら良いなと思います。
今日のタイトルは
相手の土俵で考える
ビジネスをする上でめちゃくちゃ大切なお話し
先日ある経営者さんと打ち合わせをさせて頂きました。
その中で
なぜその方はビジネスで結果を出しているのか
が明確になった瞬間がありました。
それは圧倒的に「他者視点」だったからです。
例えば
今自分が扱っている商品や事業が売りたい時でも
目の前の人が欲しがってなかったら絶対に押し売りはしない。
さらにその人が欲しがっていたとしても
「合わない」と判断した時は
提供側からお断りすることもあるそうです。
将来的に合わなくて
損をされるのを避けるためです。
他にも交流会の参加一つとってもそうでした。
これは有料級のお話しだったので
詳しくは書けないですが
どうすれば主催者が喜んでくれるのか?
を圧倒的に考えて参加されていました。
このように圧倒的な「他者視点」は
結局「自分のところに返ってくる」
その結果「ビジネスが上手くいく」
と言う理論になっていました。
これ分かっててもずっと継続するのが難しい。
誰もやらないことを圧倒的に続けるから
結果にコミットできるってことですね。
短時間だけど
とてもとても学びになった時間でした。
僕も学ぶだけじゃなくて
ちゃんと「実践」をしていきます!
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