#30代女性
100万ドルの思い出
じょんのびしていってね!
4/14(日) 得体の知れないものは怖い
数年前からうちを担当してくれている某宅配会社の男性が妙に苦手だ。何をされたわけでも、不備が多いわけでもないので申し訳ないのだけれど……
インターホンで返事をしても無言だからかもしれない。長い髪の毛で目元が隠されていて表情が見えないからかもしれない。置いておいて下さいと言ってもそうしないでチャイムを鳴らしてくるからかもしれない。
あまりに寂しい価値観の違い
じょんのびしていってね!
3/10(日) 東京はオタクに優しすぎる
同じ推しを持つ友達と半日がかりでの推し会をした。最高。
バリアン(ラブホテル)の推し会プランを今回利用してみたのだが、これがよくできているのなんの!
カラオケみたいに店員さんが入ってきて気まずいことも、通行人が覗いてくることもない。カラオケもできて食べ物も飲み物(アルコールも)も用意されてて最高~!
お腹がめちゃくちゃ張って
すき、は育てるものなのかも
じょんのびしていってね!
2/16(金) 行きつけのお店とさよなら
行きつけの居酒屋に行くのは今日が最後。
最も仲のいい同期と飲むとき使う、埼玉の小さな町にあるお店だ。
会社の近くだと誰がいるか分からないという理由から、お互いの家の中間あたりに位置するこの町で飲むようになって4~5年だろうか。
マイホームを購入した彼は来月ここからは遠い町へ引っ越す。新居は新築タワーマンションの高層階で、家か
武将を推したい人生だった
じょんのびしていってね!
2/4(日) 武将を推したい人生だった
わたしの地味な特技に、漫画は一度読んだら(割と)覚えるというのがあって、例えば登場したキャラのフルネームだとか台詞だとか描写だとかそういうのは結構頭に入る。
なのにさ、日本史も世界史も苦手だったのはなんでなんだろうね。
あの頃に"推し"という概念があれば推しの武将でも作って日本史はハマったのかもしれない。自分のおたく気質を活かせ
シュトーレン、それは幸せのかたまり
じょんのびしていってね!
12/10(日) 何もしないプロ
笑っちゃうくらいなーんにもしない日だった。基本ぐったり寝ていて、起きても無限にスマホでパズルゲームをしていただけ。どうしても何かをやる気力が湧いてこなくて。ただ生きていただけ。
でもこういう何もしない日が数か月に1回くらいは必要なの。
12/11(月) さよならを日常にする
今日はお休み。土日に家のことができなかったので大掃除を始