地方の精神障害福祉はマニュアル対応のみの遅れた支援しかしない

やっぱり地方の精神障害福祉は遅れている

大阪や東京ではとっくに認められているという在宅でのB型事業所利用が、外に出て日中活動した方がいいと認められない。

作業所で、いくら障害があるからと言っても、少しでも節約したい職員たちの思う費用からはみ出しそうな活動希望だったり、少し新しいことがしたいというと、職員が嫌な顔をする

そして、相手の間違っていることでも、

忙しく手の回っていない都合の悪いことを突かれると、いつか何か起きそうだ、危険だと思っても、怒りとこちらの障害がそうさせていると神経質すぎる人扱いをされ、インシデントを押し込められた。しかも酷い言葉付きで。

言ってないことまであなたがこうしろと言ったからしてやったのだ、と言われたり、

本当にお金が足りないのに足りないからといって人に助けてもらうのはーー。なしよ、なし。とーーの部分でひどい言葉を吐かれたりして、非常に弱者に対して何をいってもいいと思っているな、と分かった。

お金が足りないから、何を言われても

わがままという罪を着せられても行くしかなかった

いつか事故になるというのはあなたの不安感が強いからそう思うだけで、それを詳細に外部に漏らすやり方は、、と言われ、


そのことで、今までもギリギリだったのがはじけてしまい、通うことすら辛くなった


元々夜中の方がパソコンワーク程度ならできるから、と年金で足りない分を補おうとクラウドワークスをやってみた。

でも、どんなにスキルのいらない仕事でも契約してもらえることはほぼなく、タスクでの文章力を買われない限り無理だった

だから、在宅でのパソコンワークを取り扱う都会から来たという事業所に移りたいといったらこれだ。

外に出た支援の方がいいと判断された、から在宅での作業は認められない

私と会ったこともないのに、ほとんどあわない支援員の上っ面の話を聞いただけでなぜそう判断するのか。


発達障害や鬱で失礼にあたることや、頼りすぎ、期待しすぎなど色々な常識を見間違いやすくて、まあいいや、、って外に出る報告やその他相談を疎かにしたり、雑になることも多いから

その度に間違えてるよって顔をされることがすごく精神に響くから、

人とか関わらないで働く方が安定して暮らせるのに、、

そんなことは健常な職員には想像もつかない


福祉に頼らずやろうとしてやりきったから、少しでも働けそうな道を、と言っているのが伝わらない

内職もさ、雇ってもらえなかったよ、 

素人しかも急に動けなくなる几帳面になりきれない、発達障害、鬱人に、、

絵が描けないお勤めに出られない人はどうしたらいい?

お金が健康に暮らせるほどもらえないで暗い顔をして安く不健康な食事でやっと命を繋いでいて、いつも具合が悪い人がいる事実を

無理をしてでも働ける人たちが押し除ける

何も見ていない市の人がどうやって判断できるの?

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