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【次は結果を残す!!】うまくいかなかった時に有効な3つの工夫👌

試合や練習でうまくいかないことって結構ありますよね。まぁ仕事とかでも恋愛とか勉強とかもそうなんですけど。

とにかく生きていると、うまくいかないことが多い!!ですよねぇ・・・。

でも、次こそはうまくいかせたい!!!と思っているはず。

しかしうまくいかないことを解決するためには工夫が必要になります。

では工夫とは何か!?

♦工夫の第一歩は考えることです。

ただ、「何を考えたらいいか分からない」という人もいるでしょう。

そこで、何を考えたらいいのかというところが分かるように、今日は説明しさせていただきたいと思います。

どれか一つでも意識すると効果がでるはずです。

次からはうまくいくように、最後までこの記事を見て頑張っていきましょう!!

(1)なんでうまくいかなかった                   のかを考える

まずは、「なぜ上手くいかなかったか!?」を考える必要がある。

なぜなら、「負けに不思議の負けなし」と言われるように、上手くいかないのには必ず理由があるからなのです。

実際にその理由がわからなければ、何を改善していけばいいのかも分からなくなってしまいます。

逆に、理由さえ分かれば対策をとることができるのです。

もちろん「理由がわからない」ということもあるかもしれませんがね。

だからと言って、考えることを放棄してしまえば進歩はないです。

考えることを放棄する人は、ラクをしようとする人だ。

ラクをしようとする人は進歩しない人の特徴に当てはまる。

だから、まずは「なぜ上手くいかなかったのか」を自分で考えてみましょう。

▣最初から答えを求めず自分で考えることで      健全な精神をととのえることができる。

(2)うまくいった人とは何が違う               のかを考える

うまくいかなかった時、「うまくいった人とは何が違ったのか!?」ということを考えることもオススメです。

うまくいかない時に理由があるように、うまくいく時にも理由があるのです。

決して、運が良かっただけではない。

だから、うまくいく人をおおいに参考にするべきなのです。

行動だけではなく、考え方や精神なども参考にするといいでしょう。

しかしながら、うまくいくかどうかを運のせいにしてしまう人がいます。

「うまくいく人は運が良かった、自分は運が悪かった」で片付けてしまうのです。

自分の実力不足を認めようとしない。

うまくいく人は、運が悪かった時の対処法すらも考えておくものである。

だから、たとえタイミングの悪い出来事が起きて自分がうまくいかなかったとしても、それに対する準備をしていなかった自分が悪いと考えるのが、成長の一歩目となるでしょう。

▣うまくいかないことを運のせいにするのは      やめよう。うまくいっている人と自分              とは、運以外に何かが違うはずだ。

(3)うまくいった人がやっていて、             自分がやっていない事はなにか             を考える

また、うまくいく人を参考にするうえで大切なポイントがあります。

それは、「うまくいく人がやっていて、自分がやっていないことは何か!?」というところを探すと良いでしょう。

「自分がやっていないこと」というのがミソで、そうすることで大きく飛躍することになりやすいのです。

▣はじめてのことは何でも上達するし、発見      もあるだろう。これはコンフォートゾーン      を超えることになるため非常にオススメ          だ。

♣まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、物事がうまくいかない時の3つの工夫についてご紹介させていただきました。

これを意識することで、今までうまくいかなかったことが良くなるはずです。

是非参考にしてみて下さい。

次回は、試合が明日!?試合直前のあなたにできるたった1つのことを紹介させていただきたいと思います。

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