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すべから
2019年9月21日 15:34
シリーズ第5段は、内定の話。内定までの活動まとめ媒体篇でも書いたが、転職活動を始めたのが、2018年の10月ぐらい。途中、忙しくなって、中断した期間もあったが、内定が出たのが2019年8月。期間にすると10ヶ月(賞味は半年程度)。●活動期間:10ヶ月●面談 合計:10社○ビズリーチ経由:8社 うち3社は、面談後不採用通知をもらった…。○GREEN経由:2社 うち1社はスカウ
2019年9月16日 10:08
転職記第四段は、面談とか面接について。面談と面接の違いとは?転職活動において、「面談」と「面接」という言葉がよく出てくる。「面談」は、選考ではなく単に話を聞きに行く機会をいう。「面接」は、選考に入っているということを指す。転職エージェントとは、面談をすることはあっても、面接をすることはない。面談は、まだ応募するかどうか分からないが、とりあえず企業のことを知るために「話を聞きに行きたい」とい
2019年9月12日 22:47
転職記第三段は、職務経歴書について。ここでは、企業がダイレクトリクルーティング(以下「スカウト」という)する時に見られる事を主にイメージしているが、面接に持っていくとしても、内容は同じだ。第一関門は、年齢と希望年収。ここが企業の希望条件とかけ離れていたら、まずスカウトをすることはないだろう。あとは、職務経歴の内容を見て、その人に会うかどうかを決める。学歴とかも参考にはするだろうが、職歴があ
2019年9月8日 22:46
前回は、転職活動を始めようと思い立ったところまで書いた。今回は、どのように転職先のイメージを作って、どのような媒体を活用したかについて記す。条件の選定職種は、もちろん法務。これまでの経験を活かしつつ、伸ばしたいのは現状、法務である。業種はIT。IT業界で育った私は、ここが一番力を発揮できるフィールドだ。これから世の中を変えていくのはIT業界である事にも疑いはない。特にAIやブロックチェーン
2019年9月7日 15:41
先月の下旬に転職が決まった。10月からは別の会社に行く。もし、また転職するときに見返せるように、他の同じような立場の人の参考になるように、記録をnoteに残しておくことにした。そもそも、noteを始めたのも転職活動の一貫だったりもする。アウトプットは大事。真人間になるまでこれまで社員経験は現職の1社。この会社(以下「M社」という)に12年間、実に人生の3分の1の時期 所属していたことになる