信用とは

人の信用とは、どんなところから生まれるのか？

以前も、noteの記事で書いたが、

かんたんに言うと、

言っている事と行動が同じであること

これにつきる

自分の発言と行動が一致していないと

それだけで、信用は一瞬にしてなくしてしまう

築き上げた信用がは、一瞬で崩れてしまう

こんなことが、実は、今、いろんなところで、

あらわに表れ始めている

誰でも失敗はするが、それはしょうがない

しかし、自分にも他人も嘘をつかない生き方が求められているように思う

（Ｊさんが、✖（バツ）の理由）

僕「どういうことですか？」

　「Ｊさんが✖（バツ）って！」

Ｈさん「それが、社長が言うには、事前にいろいろ下調べをしたらしいの

　　　　よ！」

　　　「そうしたら、黒に近いグレー…ってことがわかったらしいのよ！」

この社長さんは、とても慎重だということは知っていた。

今まで以前勤めていた証券会社を辞める時に、いろんなことがあったらしく修羅場をくぐってきた。

そのため、常に交渉する相手のことをネットで情報収集をする

その情報で、Ｊさんにどうも良くない情報があったらしい。

詳しくは聞いていないが…　お金関係のことだ。

Hさん「あんまり付き合わない方がいいよ。って言われたわ」

僕「そうなんですね…」

僕の中で、Ｊさんを信じていたこともあって、

この社長さんの話を受け入れられなかった。

Hさん「社長の息子さんも、そうとうショックを受けていたみたいよ」

　　  「あの時にいろんな話をしていたのに…って」

あのイベントで、友達もできて喜んでいた社長の息子さんも、落ち込んでいたようだ…

しかし、僕はどうしても、このことが信じられなくて、

僕は、Ｊさんと関わりを断つことができなかった

Hさんも、同様だった。

今思えば、洗脳されていたのかもしれない

Hさん「私は、Ｊさんにお水の相談をしてみるわ！」

僕「僕もまだ相談したことがあるから、そうします！」

Hさん「そうだ！」

　　  「Sさんに交渉の場で同席してもらうわ！」

この新宿ストーリーの前のお話を読んで頂いている方だったら、

覚えているはず

サイコパスS氏が、このあと少し登場する

この今お伝えしている新宿ストーリーは、

S氏と出会った時期と少し重なっている

まだ、問題を起こしていない、S氏の実態を知らない頃だ

これが、今後どう展開していくのか？

この時点では、まったく何の心配もしていなかった

つづく…

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