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期待すること

人間関係

その時に大切だと思うこと


それは、自分の感情



誰でも、いろんな感情が湧き出てくると思う

しかし、自分でも気づかない感情がある


それは、

相手に期待する気持ち




期待してガッカリした経験を積み重ねると、
こうしてもらいたいという気持ちと、期待は違うことがわかってくる



こうだったらいいなー
こうしてもらえたら、ラッキー


相手に対しては、このくらいがちょうど良い



期待の前提には、無意識に自分が思っていることを
相手もしてくれるはず…という思いがあるから


自分が相手に期待していないか?
ちょっと考えてみるのも良いと思う



(ちょっとずつわかり始める)


絵を購入することを決めた



何かモヤモヤ感を感じながらも、

「これは、必要なこと!」


そう言い聞かせていた

そう思っていると、モヤモヤも少しは、消えるような気がしていた


Hさん「そう~、Kさんも絵を買うのね」

    「でも、自分の思いを絵にするってどうやって描いてもらうの?」


僕「まず、ヒヤリングをしてもらうんですよ」

 「以前会った、手塚治虫先生のところにいたG先生とJさんに
  僕のイメ ージを聴いてもらって、創作にかかってもらうんです」



Hさん「どんなイメージを描いてもらうの?」



僕「まだハッキリイメージはしていないんですが…」
 「海ですね!」



Hさん「Kさん海が好きだもんね!」



JさんとG先生の共同作品を描いてもらう






Jさんが薬石をちりばめ、
G先生が、その上に特殊な塗料で完成させる


出来上がった作品は、ある電灯をあてると光る! 
Hさんの絵と同じ仕組みだ!



こうした会話の中で、
Hさんが、  ある気になる一言を言った


Hさん「あっ、絵を買ったら」

    「必ず領収書をもらうのよ!」


僕「はい。そのつもりですよ」


Hさん「私ねー、絵を買った時に、ちょっと気になることがあったのよ!」

    「絵の領収書をなかなか送ってくれなかったのよー」

    「最近、やっと来たんだから~」


何となく、いろんなことが、わかりはじめていた…

つづく…




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